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SIMフリーiPhone時代、比較ポイントはMVNOの情報発信力だ

SIMフリーiPhone時代、比較ポイントはMVNOの情報発信力だ

昨年11月22日、Appleが突如SIMフリー版のiPhone 5s・iPhone 5cをApple Online Storeで販売を開始しました。

それまでAppleはいっさいSIMフリーモデルを扱ってこなかったので、Appleファンは一斉に度肝抜かれました。私も思わず5sをポチってしまいましたよ。

また今年2014年9月12日、AppleはSIMフリー版のiPhone 6・iPhone 6 Plusの予約を受付。キャリア版と同時のリリースという状況にふたたび驚かされました。

5s や 5c の比ではない数のユーザがこぞってSIMフリー版を予約したようです。

これまでにも国内においてはSIMフリー機種は存在しましたし、一部のキャリアはSIMロックを受け付けていました。

しかしSIMフリーiPhone 6・iPhone 6 Plusの発売というビッグイベントをもって、この2014年、いよいよSIMフリー携帯電話時代が到来したといえるのではないかという感想を私は抱いております。おそらく、わが国においてSIMフリー端末がこれほど多く出荷されたのはiPhone 6・iPhone 6 Plusがはじめてでありましょう。

SIMフリーiPhone 6・iPhone 6 Plusは面白い!

SIMフリーの携帯電話はじつは難しいです。キャリアの手厚いサポートがありません。

だから基本的には自己責任の世界です。自分で調べてなんとかしろという感じがプンプンします。海外からSIMフリーの携帯電話を輸入したら、技適マークがついているかどうか自分で調べる必要があります(さもなくば違法になる恐れがあります)

しかし、SIMフリー機は抜群に面白いです。 SIMフリー版のiPhone 6・iPhone 6 Plusであれば、国内3大キャリアの nano SIM を入れ替えてつかったりできます。

安価なMVNOであれば月々1000円程度で最新のiPhone 6・iPhone 6 Plusを楽しむことができます。またもう数百円支払えば通話もできます。

またSIMフリー版のiPhone 6・iPhone 6 Plusは、海外に持っていって海外のSIMを刺して現地の安価なキャリアのサービスを利用したりなどができます。

私がSIMフリーのiPhoneを意識したのは、高城剛さんの「サバイバル地球旅行術」を読んだときのことです。高城剛さんはいつも世界中を旅しているので、SIMフリー iPhone を愛用しているそうです。この高城さんのことばにはわたしも影響を受けました。

以上のように、SIMフリー版のiPhone 6・iPhone 6 PlusはSIMロック版に比べてはるかに使い道があります。

SIMフリーiPhoneを使うなら正確な情報入手が必須だ

さきほどSIMフリー機種は自己責任の世界と申しました。これは事実です。

たとえば、当サイトで先日お伝えしたように iOS 8 におけるiPhone においては、mineo が使えません。

au iPhoneユーザにとって格安SIM「mineo」がiOS 8では利用できないのが地味に痛い件

AppleはSIMフリーのiPhone 6・iPhone 6 PlusをNTTドコモ・au・ソフトバンクのSIMで使えると言っています。

けれどそのMVNOである「mineo」では微妙な制限があります。これは自分で調べるしかないです。

IIJmioの積極的な情報発信の姿勢

ところが、情報を発信するのにとびきり積極的なMVNOがあります。

それはIIJmioです。 IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが提供する格安SIMカード。格安でデータ通信が楽しめるのが人気を呼んでいます。

日本にはMVNOがたくさんありますが、そのなかでもIIJmioは情報発信に積極的です。

とくにツイッターではユーザに対して、丁寧なサポートを行っている印象で大変好感が持てます。

企業として建前の部分はしっかりだしていかなければなりませんが、いっぽうホンネの部分もチラチラのぞかせているので、ユーザと目線が近しいことを感じさせ、親近感が湧いてきます。

MVNOを選ぶさいの比較のポイントはユーザへきっちり情報提供しているかどうか

ケータイジャーナリストの法林岳之さんが次のように述べています。

ところで、今回はIIJmioが動作確認情報をいち早く提供し、APN構成ファイルを配布していたので、すぐに対応できたけど、すべてのMVNOがこうした対応を取っているわけではない。NTTドコモのネットワークを利用するMVNO各社の状況をチェックしたところ、IIJmio以外にはhi-hoや日本通信、OCN、BIGLOBE、DTI、ASAHIネットなどがAPN構成ファイルを配布していたが、ぷららやSo-net、@nifty、BB.excite、楽天ブロードバンドでは配布ページを確認することができなかった。他のプラットフォームで利用するのであれば、あまり気にする必要はなさそうだが、少なくともiPhone、iPadで利用する限りは、このあたりの対応状況をしっかりと踏まえたうえで、MVNOを選ぶべきだろう。 SIMフリー版iPad mini Retinaに予期せぬ朗報 – ケータイ Watch

これはSIMフリーのiPadについて述べた記事です。法林さんのこの指摘を読み、我が意を得たりとほくそ笑みました。

まさに法林さんのおっしゃる通り、一部のMVNOがサポートに熱心です。 いまSIMフリーのiPhone 6/ iPhone 6 Plusの発売を迎え、さまざまなMVNOが競争を繰り広げています。価格・通信速度・クーポン・支払い方法などなど、評価ポイントはたくさんあります。

しかし私たち消費者にとって一番大事なのは正確な情報です。MVNOが私たち消費者にたいして正しい情報を積極的に出すか。そして情報をタイムリーに出しているか。

これが、MVNOを選ぶさいの比較のポイントです。

SIMフリー機を生かすも殺すも、情報が命です。

ツイッターやブログ、ユーザ会などで情報を惜しみなくユーザに提供するIIJmioは、ユーザ本意の筆頭MVNOであると私は考えています。

このような会社の提供するサービスならば安心してSIMフリー機を楽しむことができます。

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