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【2019年】Mac購入ガイド (おすすめのノート型・デスクトップ型)

【2019年】Mac購入ガイド (おすすめのノート型・デスクトップ型)

【この記事は2019年4月2日に更新しました】

本記事ではApple社のパソコンであるMacを選ぶ上で重視すべきポイントについてわかりやすく解説します。

おすすめのMacについて結論を知りたい方はコチラ

2019年4月版 Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

Apple社のパソコンであるMacには大きく分けて6種類あります。私たちはいったいどの Mac を選ぶべきなのでしょうか? 見た目や「なんとなく」で高価なMacを選んでいいのか、不安ですよね。

▼下は12インチMacBookと27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル。
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Mac系サイトを運営して13年の私はこれまでたくさんのMacを何十台も自腹で購入して試してきました。その経験を踏まえてベストなMacをご紹介します。とくにMac初心者の人に読んで、理解していただきたいです。

同時におすすめできないMacについてもご紹介します。実は買ってはいけないMacがあります。

* スマホの方は横にしてご覧ください。

おすすめのMac
ranking01
第1位 15インチMacBook Pro

ここがポイント
 第8世代のIntel 6コアのCPU
 メモリは最大32GB搭載可能
 美しいTrue Toneディスプレイ
 Touch Bar・Touch IDを支えるApple T2チップ搭載
 CTOオプションでRadeon Pro Vega 16と20を選択可能
 より静かになった第3世代バタフライキーボード最高のパフォーマンスを搭載するノート型Mac
▶︎▶︎Apple公式サイトで15インチMacBook Proを見てみる
ranking02
第2位 13インチMacBook Pro前モデルより2倍早くなったポータブルMac
13インチMacBook Proが2018年7月にアップデートされました。

 第8世代のIntel クアッドコアのCPU
 メモリは最大で16GB搭載
 Touch Bar・Touch IDを搭載(Apple T2チップ)
 美しいTrue Toneディスプレイ
 より静かになった第3世代バタフライキーボード
ranking03第3位 13インチMacBook Air

ベストセラーMacBook AirがRetinaディスプレイになった
写真が美しく映える13インチRetinaディスプレイがMacBook Airに搭載されました。2018年10月にアップデート。

 CPUは第8世代のIntel Core i5プロセッサ
 メモリは最大で16GB搭載
 Touch IDを搭載
 2つのThunderbolt 3ポート
 より静かになった第3世代バタフライキーボード

買ってはいけない Mac について

買ってはいけない Mac について取り上げます。最新のMacのラインナップには買わないほうがいいMacが存在します。

Macを初めて購入しようと考えている初心者の方は、下記のことを絶対に忘れて欲しくありません。

買ってはいけない:メモリが少ないMac

2019年の現時点においてMacはメモリを8GB以上を積むのが妥当です。例えば15インチMacBook Proは標準で16GBが搭載されており、最大で32GB搭載可能です。これはApple自身がプロユーザには16GBから32GBが必要だと考えている証拠です。

2019年4月現在、MacであれWindowsであれ、新規で購入するパソコンにはメモリを16GB搭載するのがトレンドです。可能なら32GB積むとより長く使えます。この事実をぜひ頭の片隅に入れておいてください。

買ってはいけない:起動ドライブにHDDを使っているMac

現在のMacのラインナップの中にはハードディスクを依然として採用しているモデルがあります。HDDを起動ドライブとしているMacは買ってはいけません

具体的には以下のデスクトップ型Macです。

■買ってはいけないHDD搭載Mac

  • 21.5インチ iMac 2.3GHzプロセッサ
  • 21.5インチ Retina 4Kディスプレイ 3.6GHzクアッドコアプロセッサ

これらのMacは標準状態でHDDを起動ドライブとしています。2019年のいま、HDDを起動ドライブとしたMacを選ぶ理由はありません。

私たちが選ぶべきなのは「SSD」か「Fusion Drive」を採用したMacです。できればSSD搭載モデルがいいでしょう。

Appleはマーケティングの理由から、あえて廉価で低い性能のハードディスクモデルをラインナップに入れて、わざとカオスを作っています。そのような安価なだけの、HDDを起動ドライブとしたMacは絶対に避けていただきたいのです。

ノート型Macの買い方

上記で、買ってはいけないMacについて解説しました。

ここからは買うべき Mac についてご説明致します。まずノート型Macについてです。多くの方がデスクトップ型Macよりもノート型Macを選んでいます。

買うべきMacは15インチMacBook Pro

ノート型Macをお探しの方にも最もおすすめなのが「15インチMacBook Pro」です。2018年7月に出た最新機種です。

15インチMacBook Proはノート型Macのハイエンドシリーズ。パフォーマンスをノート型Macに求めるユーザにとっては最良の選択肢です。

CPUは2.6GHzまたは2.9GHzの第8世代6コアIntelプロセッサを採用。

メモリは標準で16GBを搭載。カスタマイズで32GBに変更可能です。

15インチMacBook Proの上位モデルは 「Radeon Pro 560X(4GB GDDR5メモリ)」を搭載しております。さらにCTOで「Radeon Pro Vega 」を選べます。映像周り(大量の計算をさせるアプリケーションなど)を重視する方にとって、これらの優れたグラフィックボードは最良の選択肢です。

特筆すべきは美しいディスプレイです。MacBook Proは2,880 x 1,800ピクセルを搭載しています。iPhone・iPad Pro でおなじみのTrue Toneを採用しており、MacBookシリーズ最高の表示性能を誇ります。工場出荷時から調整されたこのディスプレイのおかげで写真がめちゃくちゃ綺麗に表示されます。

キーボードは第3世代バタフライキーボードです。打鍵音はさらに静かになりました。

ノート型Macをバリバリ使いたい方にとって、15インチMacBook Proはもっともおすすめできる機種です。

▶︎▶︎15インチMacBook ProをApple公式サイトで見てみる

15インチMacBook Proの拡張性はどうなの?

MacBook Pro 15インチには、4つのThunderbolt 3(USB-C)ポートが搭載されています。従来のモデルにあったSDXCカードやHDMIは無くなりました。これらの端子を多用していた方には不便さを感じることになるのも事実です。もし従来の周辺機器を使いたい場合、アダプタを利用することになります。

Thunderbolt 3(USB-C)ポートの採用は悪いことばかりではありません。例えば27インチの外部ディスプレイ「LG UltraFine 5K Display」とケーブル一本で繋がります。

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LG UltraFine 5K Displayがあれば、MacBook Proに電力供給しながらディスプレイ表示できます。ディスプレイ内臓のカメラやマイクも利用できます。

MacBook Pro 15インチ カスタマイズのポイント
  • ノート型Macを購入するならMacBook Pro 15インチをまず検討してください。
  • 上位モデル・下位モデルの2つがありますが、下位モデルですでに十分な性能を有しています。一般ユーザは下位モデルでOKです。
  • 動画編集などよりパフォーマンスを求めるプロユーザは、上位モデルを選び、CPU・ストレージを強化してください。
  • Blackmagic eGPUが使えるのはRadeon Pro 580グラフィックプロセッサやRadeon Pro Vega を搭載した上位モデルのみです。

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買うべきMacは13インチMacBook Pro

MacBook Pro 13インチは2018年7月に刷新されたAppleの新型ノート型Macです。15インチに比べて一回り小さいマシンで、より可搬性重視です。

13インチのMacBook ProはTouch Bar搭載モデルと無しモデルがあります。今回アップデートされたのはTouch Bar搭載モデル。当サイトではTouch Bar搭載モデルを強くお勧めします。

13インチのMacBook Proは(Touch Bar搭載モデル)は、2.3GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサを搭載。美しいTrue ToneテクノロジーのRetinaディスプレイを備えています。

またバッテリー性能についてはMacBook Air に次いで性能が良く、Apple公称10時間のインターネット閲覧ができます。

13インチMacBook Proの注目点

2018年の13インチのMacBook Proは昨年のモデルと比較して大きな躍進があります。昨年までのデュアルコアからクアッドコアに進化。2倍の性能アップです。

ただ、15インチのMacBook Proに比べて、13インチMacBook Pro はCPU・グラフィック・メモリ回りなど性能に妥協があることは知っておいて損はありません。

グラフィックスに関しても、13インチMacBook Pro はIntel Iris Plus Graphics 655が搭載されています。これらは統合型グラフィックスです。

一方、15インチMacBook Proは独立したGPUを搭載しており、15インチのグラフィックス性能は際立っています。

メモリについては13インチモデルは最大でも16GBどまりです。

とはいえ、2018年の13インチMacBook Proは大きな性能進化を図っています。15インチMacBook Proの高性能には及びませんが、12インチMacBook の低い拡張性に満足できない方にうってつけの機種が13インチMacBook Proです。

MacBook Pro 13インチ カスタマイズのポイント
  • 13インチMacBook ProにはTouch Barありのモデルと無しのモデルがあります。Touch Bar ありのモデルが性能が高いです。
  • データ量が非常に重たいものであったり、一時的に3Dを扱うような作業があるならば、第8世代の2.7GHzクアッドコアIntel Core i7プ‍ロ‍セッサを選ぶとより快適に作業できます。
  • Touch Bar モデルを強くお勧めします。
  • Apple公式サイトでメモリ16GBに変更すると長く使えます。
  • 下位モデルには、ストレージ128GBのモデルがありますが、128GBがフルで利用できるわけではないということにご留意ください。OSで20GBほど持っていかれるので、実際に使えるのは 80GBほどです。下位モデルを選ぶにしても、最低でも256GBを選ぶ方がいいです。

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買うべきMacは13インチMacBook Air

ベストセラー機種 MacBook Air に Retina ディスプレイが搭載されました。

MacBook Air はCPUに第8世代のIntel Core i5プロセッサを積んでいます。

  • 文書作成などオフィス用途やちょっとした動画編集であれば、MacBook Airでも十分こなすことができます。
  • 映像編集をゴリゴリするなど、計算をたくさんするようなソフトウェアを使う目的があれば、MacBook Proを選んでください。パフォーマンスを求める作業は、MacBook Airには荷が重いです。

MacBook Airの利点の一つはバッテリーの持ちの良さです。13時間のインターネット閲覧ができるとAppleは述べています。これはノート型Macの中で最も性能が良いです。

MacBook Air にはTouch ID指紋認証センサーがついています。Apple T2 Securityチップを生かしたモデルであり、セキュリティ性能が高まっています。MacBook Pro 13インチのTouch Bar なしモデルのようです。

MacBook Air13インチは2つのThunderbolt 3ポートを搭載しています。MacBook 12インチ以上の拡張性があります。

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2017年型MacBook Airってどうなの?

最新型MacBook Air のほか、2017年型MacBook Air が併売されています。こちらは旧型MacBook Airであり、価格 98,800円です。ノート型として最廉価モデルという位置付けです。予算がさほど取れないばあいこちらの旧型MacBook Airは有効な選択肢です。

2017年型MacBook Air はCPUに1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサまたは2.2GHzデュアルコアIntel Core i7を積んでいます。また拡張性も見逃せません。MacBook Air にはSDカードスロットがついています。デジタルカメラで撮影した写真やビデオをすぐにSDカードスロット経由でさっと取り込めます。SDカードスロットに大容量SDを刺して外部ストレージ化してもいいです。

2017年型MacBook Air13インチはUSB 3 ポートが2つ、Thunderbolt 2ポートが1つ搭載されています。拡張性を重視するユーザには大事なポイントです。

2017年型MacBook Airは、インターネットでウェブブラウズしたり、メールを打ったり、テキストを入力したりするぶんには十分な性能です。ただし弱点についても踏まえておいていただきたいです。

弱点1つ目

2017年型MacBook AirはRetinaディスプレイを搭載しておりません。安価なTNパネルを採用しています。これは弱点です。

MacBook ProのディスプレイやiPhone 7のディスプレイに見慣れていると、2017年型MacBook Airのディスプレイは色褪せて見えてしまうのが事実です。MacBook Airは2010年の設計です。もう8年前の機種なので古さが否めません。

正確な色を表示させて写真を楽しみ方場合、あるいは潰れた字を見たくない方は、美しいディスプレイを備えたMacBookやMacBook Proがおすすめです。

弱点2つ目

2017年型MacBook AirでWeb制作をしたいと考えている方は要注意です。MacBook Airは解像度が1,440 x 900です。この解像度は制作環境において重要な意味を持ちます。昨今のモバイルデバイス(iPhone、iPad、Androidスマートフォン)は高解像度なものが多いです。

機種名 解像度 ディスプレイのサイズ
iPhone 8 1334 x 750 4.7インチ
iPhone 8 Plus 2208 x 1242 5.5インチ
iPhone X 2436 x 1125 5.8インチ
Galaxy S9 2960 x 1440 5.8インチ

以上はどれも一般的なモバイルデバイスです。これら用にWeb制作をしてみたいと思う時、2017年型MacBook Airは少々キツイです。できれば余裕のある MacBook Pro をおすすめします。

MacBook Airカスタマイズのポイント
  • MacBook Airを買うならば、できれば 2018年型をお求めください。
  • 2017年型は低価格であり、予算に制限があるユーザにおすすめですが、しかし九機種なのでいろいろ劣っています。
  • いずれのMacBook Air もCPUは変更する必要はありません。
  • ストレージは128GBだとメインで使うには心もとないです。256GBまたは512GBを選択してください。必要な人は1.5TBをお求めください。

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12インチMacBookってどうなの?

12インチMacBook」は2017年6月にアップデートされたノート型Macです。2018年では従来のラインナップに色味の変わったゴールドが追加されました。

MacBookは現行のノート型Macの中で最も薄く小さいです。このMacBookはRetinaディスプレイを採用しております。写真がとても美しく映えるだけではなく、目を凝らしてもドットが見えないので字がとても滑らかに見えます。漢字の多い日本語にはぴったりです。

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MacBook 2017年6月アップデートのポイント

  1. 第7世代のIntel Core m3、i5、i7プロセッサを搭載
  2. メモリは標準で8GBを搭載。16GBに変更可能
  3. より高速なSSDを搭載
  4. キーボードは第2世代バタフライ構造。打鍵感も良好になりました。

MacBookのメリットは小型軽量であるところです。重量が0.92 kgでありとても薄いため、持ち運びに大変便利です。MacBook Pro 13インチも軽量ですが、MacBookはもっと軽量です。13インチのMacBook Pro はずっしり感があります。

MacBookの最も厚い部分さえ13.1mmです。モバイルする方には大変おすすめです。

MacBookは高速なPCIeベースのSSDを搭載しています。このおかげで、アプリケーションの立ち上げが速くなり、ファイルを開く時間も短縮されました。より快適に利用できるようなっています。

MacBookはファンレスです。これはとても重要なことです。パソコンの中には通常ファンがあります。パソコンが熱を持つと扇風機よろしくファンがくるくる回ります。しかしMacBookはファンがないので静穏です。考えの集中できます。この静穏性がサイコーです。

MacBook の弱点について

MacBookには欠点があります。それは拡張性に乏しくUSB-Cポートが1つしかないことです。もし日常的にUSB 2.0 や USB3 を使っていれば、MacBook では別売りのアダプターをかませる必要があるため不便と言えるでしょう。

しかし、1つしかないUSB-Cポートを欠点ととらえるかどうかは、実際のところ人によります。私自身の経験ではMacBookでUSBを使ったことは一度も使ったことがありません。だからアダプターを購入する必要性を感じません。USB-Cポートが1つであっても「無線LANさえあればどうにかなる」というのが私の実感です。

MacBookは拡張性重視よりもモバイル指向のノートパソコンです。

12インチMacBookカスタマイズのポイント
  • ストレージは標準の256GBで十分です。
  • 普通に使うならば一番下のモデル(1.2GHzデュアルコアIntel Core m3)で全く問題ありません。
  • 動画編集するならば、CPUを1.4GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ (Turbo Boost使用時最大3.6GHz)にカスタマイズしてください。
  • Apple公式サイトでメモリ16GBに変更すると長く使えます。
  • 2年間アップデートされていません。

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学生さん必見!各大学生協のおすすめノート型Macについて

学生さんにとって、どのようなノート型Macがいいのでしょうか。ここで2019年度の各大学生協の推奨パソコンを参考にしてみましょう。

まず東京大学生協では、駒場モデルパソコンと銘打って「MacBook Air (2018年型)」を推奨しています。学生さんにとって手が届きやすくて、それでいて先進的な性能を持っているといえます。軽量で持ち運びもしやすいです。

なお以下は主要大学生協での2019年度のおすすめのパソコンです。

大学生協 おすすめのパソコン
京都大学生協 MacBook Air (2018年型)
東京工業大学生協 Mac Book Pro 13inch Touch barなし
慶應義塾生協 SFC MacBook Air (2018年型)とMacBook Pro

京大・慶応大(看護医療学部)の各生協は2018年型MacBook Air を推していることがわかります。一方、東工大、慶応SFCでプログラミング・デザイン専攻向けは、MacBook Pro が推奨されています。

どんな大学に通う学生さんであれ、「2018年型MacBook Air 13インチ」、「MacBook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)」は4年間の学業に使えて、手が出しやすい価格のパソコンであると言うことができます。

▶︎▶︎13インチMacBook ProをApple公式サイトで見てみる
▶︎▶︎MacBook AirをApple公式サイトで見てみる

結論!ノート型Macはこれが買いだ

以上、ノート型Macをご紹介しました。

最もおすすめできるノート型Macは15インチMacBook Proです。これは最高の持ち運び可能なMacです。高速なCPUパワーとグラフィックス性能、美しいRetinaディスプレイを搭載しており、写真編集・動画編集が難なくこなせます。

13インチMacBook Proは性能の点で、15インチMacBook Proに劣ります。しかし、美しいRetinaディスプレイや打ちやすいキーボードを備えています。小ぶりでパワフルなマシンが欲しい人にふさわしいモデルです。 Touch Bar搭載モデルと非搭載モデルの2種類がありますが、2018年の最新モデルであるTouch Bar搭載モデルを選ぶ方がいいです。

MacBook Airは2018年のRetinaモデルと2017年の非Retinaモデルの2種類があります。2018年モデルは画面が美しく軽量です。一方2017年モデルは価格が98,800円と手が出しやすいコスパマシンですが、ただし液晶ディスプレイが劣ります。

MacBookは美しい12インチRetinaディスプレイを備えたノート型Macでもっとも軽量なマシンです。CPUもキーボードも新しくなりました。美しい高精細ディスプレイを備えています。しかし、2年間アップデートされていないことに注意してください。

デスクトップ型Macの買い方

次にデスクトップ型Macについてご紹介します。

買うべき Mac は 27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル

Mac のラインナップで、私が真っ先におすすめするデスクトップMacは「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル」です。

このiMac 5K Retinaディスプレイモデルでみる写真はため息が出るほど素晴らしいです。

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27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルは大きなデスクトップマシンですから、ノート型Macのように気軽に持ち運びできるような機動力がありません。

しかし、ご自宅や職場でしか使わないというならば27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルが最良の選択です。価格比で考えた場合、より有利なパフォーマンスを得られます。

iMac 5Kのディスプレイは工場出荷時に色が調整(キャリブレーション)されています。写真を楽しむのに最も適したパソコンといって差し支えありません。

27インチの広大なディスプレイはどのMacよりも大画面であり、たくさんの情報を表示させることができます。iPhoneやiPadのような高精細なRetina表示なので、字がとても綺麗に表示されます。

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルは写真だけがウリではありません。ウェブブラウザをたくさん開けたり、iMovieやFinal Cut Pro X でムービーを編集したり、GarageBandで作曲したりする作業を快適にこなすことができます。

またMicrosoft のOffice はRetinaディスプレイに対応しています。私はこの広大な27インチRetinaディスプレイでExcelを毎日使用しています。たくさんのセルを巨大な画面いっぱいに表示させることができるので、生産性が向上します。

iMac 5K Retinaディスプレイモデルの魅力はオールインワンであることです。ノート型Macと同じようにディスプレイと本体が一体となっています。

中には「iMacを自宅に設置することのが面倒だ。ちゃんとできるだろうか」と心配の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、iMac に関しては、そのような心配は無用です。iMac はシンプルな構造です。段ボールから開梱したら、電源ケーブルを繋ぐだけであっという間にパソコンが使えるのです。

もう一回り小さい21インチiMac 4K Retinaディスプレイモデルもありますが、設置スペースがあるならば断然27インチiMac 5Kがおすすめです。

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル カスタマイズのポイント
  • ストレージはApple公式サイトでSSDに変更することをおすすめします。より速くなり、より快適に使えます。
  • CPUは変更の必要はありません。
  • メモリは標準の8GBのままでもいいですが、Apple公式サイトで16GBに変更することをおすすめします。32GBか64GBにしておくと長く使えます。ユーザは後から増設できます。
  • マウスは「Magic Trackpad 2」に変更してください。Magic MouseよりもMagic Trackpad 2の方が使いやすいです。

▶︎▶︎27インチiMac Retina 5KディスプレイモデルをApple公式サイトで見てみる

iMac Proは性能が高いが価格がネック

Appleが2017年12月、iMac Proを発売しました。iMac Proはプロ仕様のパソコン。CPUにXeonを採用しており、現行Mac Proをベンチマークで上回っています。

iMac ProはiMac 5K をスペースグレイにし、精悍な雰囲気をたたえています。CPUだけではなく、メモリ・ストレージ・グラフィック等、全てにおいて非常に魅力的なマシンといえます。最高峰のMacが欲しい人にとって、最良のマシンが iMac Pro です。

ただし、値段が高いのがネックです。一番ベースモデルで558,800円します。プロならばCTOカスタマイズをするでしょうから、さらに10万円・20万円と価格があがる場合もあります。ノーマルのiMac 5Kが2台、下手したら3台買えるほどです。

とはいえ、iMac Proは「少しでもパフォーマンスが欲しいユーザ」にとって最良の選択であることは間違いがありません。もし価格の面がクリアできれば選ぶべきです。

▶︎▶︎ iMac ProをApple公式サイトで見てみる

21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルってどうですか?

27インチiMac 5Kよりもう一回り小さい「21.5インチiMac 4K Retinaディスプレイモデル」も販売されています。

設置スペースがあるならば断然27インチiMac 5Kがおすすめです。設置スペースが狭いなら21.5インチモデルも有力な候補です。

21.5インチiMac 4Kモデルは美しい4Kディスプレイを搭載します。27インチの性能をそのままに、画面サイズを一回り小さくした感じです。

21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル カスタマイズのポイント
  • HDDモデルは避けてください。HDDの遅さがボトルネックとなり体感速度が低下します。
  • Apple公式サイトでSSDに変更してください。
  • CPUは変更の必要はありません。
  • メモリは標準の8GBのままでもいいですが、Apple公式サイトで16GBにすることを強くおすすめします。32GBにしておくとさらに長く使えます。
  • マウスは「Magic Trackpad 2」に変更してください。Magic MouseよりもMagic Trackpad 2の方が使いやすいです。

▶︎▶︎21インチiMac Retina 4KディスプレイモデルをApple公式サイトで見てみる

RetinaではないiMacはどうなの?

上記でRetinaディスプレイ対応のiMacをご紹介しました。いっぽうより安価なRetina非対応iMacも併売されています。

Retina非対応のiMacは120,800円から購入できます。Retinaよりも2.2万円安いので魅力的です。2.3GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサを採用。十分な速さを有しているといえるでしょう。

ただ標準では1TBのハードディスクを採用しているのでこれがボトルネックとなります。ぜひApple公式サイトでSSDを選んでください。

またApple公式サイトでメモリを16GBにすることを強くお勧めします。後から増設するのはできないわけではないですが、非常にめんどくさいことになります。

iMac カスタマイズのポイント
  • Apple公式サイトでSSDを選んでください。
  • 最初からメモリを16GBにするとさらに長持ちします。
  • マウスはMagic Trackpad 2に変更することをおすすめします。

デスクトップ型Mac:Mac miniがついにアップデート

Mac mini」の魅力が2018年10月、ついにアップデートされました。

Mac miniの魅力は拡張性です。Thunderbolt 3は4つあるし、USB 3は2つもあります。さらにHDMI、Ethrenet、3.5mmヘッドホンジャックがあります。これだけの端子があれば、まず文句ないでしょう。SDカードスロットがないですが、そこは仕方ないですね。

ディスプレイやキーボード、マウスはお手持ちの Windows のものを流用して使うことができます。

価格は89,800円から。決して安くないですが、かといって高いとも言えません。数年使うことを考えたら投資するに値するでしょう。

Mac mini カスタマイズのポイント
  • CPUは、通常用途ではIntel Core i3で大丈夫です。プロは3.2GHz 6コアIntel Core i7に変更すると良いです。
  • メモリは通常は8GBで大丈夫です。しかし長いこと利用することを考えると、16GBにすると長持ちします。32GBだと完璧です。
  • メモリは自分で交換するのは難しいですから、できればCTOでアップルに作業をやらせるのがいいです。保証もあります。

▶︎▶︎Mac miniをApple公式サイトで見てみる

デスクトップ型Mac:Mac Proについて

Mac Pro」は2つのモデルがあります。2017年4月にアップデートされました。

  • Mac Pro 6コア、デュアルGPUモデル ¥298,800
  • Mac Pro 8コア、デュアルGPUモデル ¥398,800

Mac Pro は桁外れのパフォーマンスを有しております。まさにプロ向けです。ただ、少々古くなってきたのも事実です。iMac Pro をご検討することを忘れないでください。

▶︎▶︎ Mac ProをApple公式サイトで見てみる

結論:Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

以上、おすすめのMac をご紹介しました。

Mac にはたくさん種類があり、特徴があります。

  • Macが欲しい方はまず「15インチMacBook Pro」を選んでください。この高性能なMacを買っておけば後悔することはありません。6コアのCPUを採用しており、専用GPUがあるため動画編集もバッチリこなせます。美しいTrue Tone搭載Retinaディスプレイを積んでいます。またTouch BarやTouch IDを搭載しています。
  • 性能は劣りますが、「13インチMacBook Pro」は2番目により良い選択肢です。上位モデルは、性能は昨年のモデルよりも2倍に向上しました。メインマシンとして十分使えます。美しいTrue Tone搭載Retinaディスプレイを積んでいます。Apple公式サイトでメモリを16GBに変更にすると長く使えます。
  • 「Macを毎日のように持ち運ぶよ」という先進的なモバイラーにとっては「MacBook」がいいです。美しいRetinaディスプレイを備えております。小型で重さは0.92kとめちゃくちゃ軽いですよ。
  • コストパフォーマンスに優れたMacが欲しければ、2017年型「MacBook Air」がベストです。98,800円で購入できます。ただ、旧型よりも画面の美しい2018年型「MacBook Air」の方が性能が高くオススメできます。
  • デスクトップが欲しい方は、「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を検討してください。クアッドコアのCPUを搭載しており、処理速度は申し分ありません。ウェブを見るのも、写真を編集するのも、文書作成するのも、27インチという広大で美しいディスプレイで快適に行えます。ちなみに27インチiMacの大きさは、高さ:51.6 cm、幅:65.0 cm、スタンドの奥行き:20.3 cmです。ご自身の机に乗るかご検討ください。
  • iMac Pro」は素晴らしい性能ですが、値段が55万円とプロ向けです。職業上、その性能が必要なプロの方のみが選んでください。一般の方は iMac 5Kディスプレイで全く問題ないです。

Macを初めて購入される方へのメッセージ

Macを初めて購入しようとお考えの方は、ノートなら「15インチ MacBook Pro」・「13インチMacBook Pro」・「13インチMacBook Air (2018年)」のうちどれかを買っておけば、まず失敗したと思うことはありません。もし安いMacが欲しければ、「13インチMacBook Air (2017年)」がいいです。普段から持ち歩くならば「MacBook」一択です。

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Mac購入の際はApple公式サイトがいい。たくさんのメリットがある

Macの購入はApple公式サイトがおすすめです。

中には量販店で購入されることを考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかしApple公式サイトには様々なメリットがありますよ。

Apple 公式サイトの特徴 その1:カスタマイズ注文ができること
量販店やAppleの路面店とは異なり、Apple 公式サイトではご自身の望むスペックのMacを選ぶことができます。例えば、メモリを増量したり、ストレージを増やしたり、プロセッサを変更したりできます。

そしてよく聞くのがキーボードのカスタマイズです。「日本語JISキーボードではなく、英語キーボードを選んでよけばよかった」というユーザさんもいらっしゃいます。

ローマ字入力をされている方には、より合理的な配列の英語キーボードをおすすめしています。

また例えば iMac にはVESA搭載モデルがあります。

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こちらもカスタマイズモデルなので、Apple 公式サイトでしか手に入りません。ちなみにこのVESA搭載モデルは隠れた人気機種です。私も次にiMacを買うときは、VESA搭載モデルにしようと心に決めています。

▶︎▶︎VESAマウントアダプタ搭載iMacをApple公式サイトで見てみる

地味なところで、Apple公式サイトではFinal Cut Pro XやLogic Pro Xのインストールサービスもやってくれます。届いたらすぐにFinal Cut Pro XやLogic Pro Xが使えるのは便利です。

まとめますと、中には品揃えの乏しい家電量販店もありますが、Apple公式サイトではカスタマイズを含めてすべて揃っているのが強みです。

Apple公式サイト おすすめのカスタマイズ
  • JISキーボードをUSキーボードに変更する。
  • メモリを標準から16GB以上に増やす。できれば32GB。
  • CPUをより高速なものに変更する。
  • グラフィックをよりパフォーマンスの高いものに変更する。
  • iMacをVESAマウントタイプのものにする。
  • マウスは「Magic Track Pad 2」に変更する。

▶︎▶︎MacをApple公式サイトでカスタマイズしてみる

Apple 公式サイトの特徴 その2:必要な情報がすべて書かれている
家電量販店だと、人ごみがうっとおしかったり、対面接客が煩わしかったりすることがあります。

販売員のスキルによって、いいかたのニュアンスが変わったり、情報の伝わり方にバラツキが出たりすることがあります。しつこくオプションを勧められたりするかもしれません。

しかし、Apple公式サイトには商品説明が詳細に書いてあります。ユーザが欲しい情報がすべて載っています。写真も豊富に掲載されています。

例えばApple のローンなど、きちんと理解して購入したいようなものでもじっくりと時間をかけて説明を読んで理解することができます。

Macの購入の際に、一緒に購入した方が良さそうな周辺機器についてもオンラインストア上でピックアップしてくれます。とても行き届いた設計がなされているのです。

Apple 公式サイトの特徴 その3:送料が無料
Macを購入するのに、わざわざ都心の銀座や表参道、新宿、あるいは名古屋・栄、大阪・心斎橋まで、交通費をかける必要はありません。

Apple 公式サイトであればMacを迅速に配送してくれます。カスタマイズしなければ1日で納品してくれます。運送業者は安心のクロネコヤマトです。

例えば27インチの iMac 5Kは10kgを越えるぐらい、かなり重いです。私はこれまで iMac を二度、店舗から持ち帰ったことがありますが、帰る道すがら手が痛くなりました(笑)。Apple に配送を頼めばよかったと後悔するほど重たいですよ(笑い)。

電車で運んでいる途中も、大切なMacをぶつけないかヒヤヒヤして運んでいました。

Macの配送のような手間のかかることは、すべてApple 公式サイトに任せればいいです。送料は無料です。

Apple 公式サイトの特徴 その4:メーカーから直接買える安心感
Apple 公式サイトはApple自身が運営している直販サイトです。偽物などをつかまされることのない、安心感があります。

またApple 公式サイトではサードパーティの製品も置いてありますが、Apple独自のテストを行った上で製品を並べています。いわばセレクトショップのようなもので、いい加減なものは置いてありません。

メーカー自身が運営しているから2週間以内ならMacの交換返品が可能です。Macを購入後「私には合わない」「初期不良に当たってしまった」と感じても、Apple 公式サイトであればサポートに連絡してMacを返品したり、あるいは別のスペックのものに交換したりできます。

私たちユーザがちゃんと満足できるレベルのものを提供するし、満足できなければ返品・交換を受け付けるというAppleの姿勢が表れています。だから、Apple 公式サイトでは安心して購入できます。

Apple 公式サイトの特徴 その5:学割もある(学生・教職員だけではなく、PTAも!)
Apple は未来ある学生さんを応援する企業であることでよく知られています。Macには学割が用意されており、学割価格で購入できます。

しかも対象は学生さんや教職員だけではありません。PTAの役員も対象です!

ご自身がPTA役員でなくても、奥様が幼稚園や学校でPTAをやっていませんか? もしそうなら学割の対象です。

AppleはPTAで忙しく活動される保護者の方にも割引価格で使ってほしいと考えています。

▶︎▶︎Apple公式サイトの学生・教職員用ストアを見てみる


以上、おすすめのMacをご紹介しました。上記の内容をご参考になさって、ぜひともご自身にとってベストなMacを入手してください。

Macは安い買い物ではありません。Apple公式サイトであなたのこだわりのMacを作り上げてください。最低限必要なスペックはこの記事で説明しましたので、わからないところは是非もう一度読み返してみてください。

Macの世界を楽しみ、Macを私たちの仕事や勉強、家事に役だてようではありませんか!

▶︎▶︎MacをApple公式サイトで見てみる

なお、Apple公式サイトでは2019年6月30日までの期間限定で「ローン特別分割金利0%キャンペーン」を行なっています。24回の分割支払いまでAppleが金利を負担するというお得なキャンペーンです。

このキャンペーンについては、下記の当サイト記事にて詳しく解説しておりますので、分割払いを考えている方はぜひご参照ください。

▶︎▶︎Appleのローンのメリット・デメリット・注意点をわかりやすく解説します

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