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Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

【2017年6月22日更新】

本記事ではApple社のパソコンであるMacを選ぶ上で重視すべきポイントについてわかりやすく解説します。また初心者向け・新入生向けのおすすめ機種についてもご紹介します。

2017年6月6日に発表された新型MacBook ProやMacBook、新型iMac等のアップデートされた内容を踏まえて、最新の情報をお伝えします。

おすすめのMacについて結論を知りたい方はコチラ

2017年6月版 Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

MacはApple社のパソコンです。Macには大きく分けて6種類あります。また性能によりさらに細かく分かれます。またカスタマイズの数を加えると、選択肢が倍増します。

▼下は12インチのMacBookと27インチのiMac 5k Retinaディスプレイ。
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私たちはいったいどの Mac を選ぶべきなのでしょうか? 見た目や「なんとなく」で高価なMacを選んでいいのか、不安ですよね。

Mac系サイトを運営して11年の私はこれまでたくさんのMacを何台も自腹で購入して自分自身の手で試してきました。その経験を踏まえてベストなMacをご紹介します。とくにMac初心者の人に読んで理解していただきたいです。

同時におすすめできないMacについてご紹介します。実は買ってはいけないMacがあります。このこともぜひ頭の片隅に入れておいていただきたいのです。

* スマホの方は横にしてご覧ください。

おすすめのMac
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第1位 27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル

ここがポイント
 大画面27インチRetinaディスプレイ搭載
 CPUは第7世代Core i5クアッドコア
 メモリは標準で8GB搭載 (64GBまで搭載可能)
 標準でFusion ドライブを搭載
 最新のキーボード、マウスが付属する

写真が美しく映える27インチRetinaディスプレイ。文字もくっきり表示可能。ウェブブラウザや表計算ソフトも複数を同時に表示させることができて、扱いやすいです。

デスクトップなので抜群の処理速度を発揮します。多くの人におすすめできるのが27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルです。

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第2位 15インチMacBook Pro
最高のパフォーマンスをモバイルで使いたいプロ仕様Mac。
15インチMacBook Proが、2017年6月にアップデートされました。モバイルにハイスペックを求めるユーザにうってつけ。米国ハリウッドのクリエイターたちもこの15インチMacBook Proを使って、動画編集などヘビーな作業を行っています。

 Touch Bar・Touch IDを搭載
 高速なクアッドコアIntel Core i7プロセッサを搭載
 メモリは標準状態で16GB
 上位機種は「Radeon Pro 560(4GBメモリ搭載)」を採用。パフォーマンスを求めるユーザの期待に応える
ranking03第3位 12インチMacBook

最高のポータブル型Mac。
MacBook は小型軽量なパソコンの代名詞です。重量は0.92 kgとMacの中で最軽量です。12インチRetinaディスプレイを備えており、どこにでも持ち運び可能です。キーボードは第二世代のものに刷新されました。またCPUはオプションでIntel Core i7を選ぶことも可能です。

 高速なフラッシュストレージを採用。
 標準でIntel Core m3を搭載。i7に変更可能。
 メモリが標準状態で8GB。16GBに変更可能
 バッテリーは12時間持つ

買ってはいけない Mac について

買ってはいけない Mac について取り上げます。最新のMacのラインナップには買わないほうがいいMacが存在します。

Macを初めて購入しようと考えている初心者の方は、下記のことを絶対に忘れて欲しくありません。

買ってはいけない:メモリが少ないMac

2017年の現時点においてMacはメモリを8GB以上を積むのが妥当です。15インチMacBook Proは標準で16GBが搭載されています。欲を言えば32GBあると良いです。

この観点からMac mini (1.4GHzプロセッサ)は買うべきではありません。もしどうしても買いたいならばメモリを8GBにCTOカスタマイズして購入なさってください。

2017年6月現在、MacであれWindowsであれ、新規で購入するパソコンにはメモリを16GB搭載するのがトレンドです。32GBあるとより長く使えます。この事実をぜひ頭の片隅に入れておいてください。

買ってはいけない:起動ドライブにHDDを使っているMac

現在のMacのラインナップの中には、ハードディスクを依然として採用しているモデルがあります。HDDを起動ドライブとしているMacは買ってはいけません

具体的には以下のデスクトップ型Macです。

■買ってはいけないHDD搭載Mac

  • Mac mini (1.4GHzプロセッサ)
  • Mac mini (2.6GHzプロセッサ)
  • 21.5インチiMac 2.3GHzプロセッサ
  • 21.5インチRetina 4Kディスプレイ3.0GHzプロセッサ

これらのMacは標準状態でHDDを起動ドライブとしています。2017年のいまHDDを起動ドライブとしたMacを選ぶ理由はありません。

私たちが選ぶべきなのは「Fusion Drive」か「フラッシュストレージ(SSD)」を採用したMacです。

Appleはマーケティングの理由から、あえて廉価で低い性能のハードディスクモデルをラインナップに入れて、わざとカオスを作っています。そのような安価なだけの、HDDを起動ドライブとしたMacは絶対に避けていただきたいのです。

ノート型Macの買い方

上記で、買ってはいけないMacについて解説しました。

ここからは買うべき Mac についてご説明致します。まずノート型Macについてです。多くの方がデスクトップ型よりもノート型Macを選んでいます。

買うべきMacは15インチMacBook Pro

ノート型Macをお探しの方にも最もおすすめなのが「15インチMacBook Pro」です。2017年6月に出た最新機種で、Touch BarとTouch IDを搭載しています。

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15インチMacBook Proはノート型Macのハイエンドシリーズ。パフォーマンスをノート型Macに求めるユーザにとっては最良の選択肢です。

CPUは2.8GHzまたは2.9GHzの第7世代クアッドコアIntel Core i7プロセッサを採用。

またメモリは標準で16GBを積んでいます。これだけ積んであればまず問題ありません。

15インチMacBook Proの上位モデルは 「Radeon Pro 560(4GBメモリ搭載)」を搭載しております。

映像周り(大量の計算をさせるアプリケーションなど)を重視する方に、上位モデルはいちばんいい選択肢です。Radeon Pro 560の優れたグラフィックスは最高の性能を提供します。

特筆すべきは美しいディスプレイです。MacBook Proは2880×1800ドットのRetinaディスプレイを搭載しています。広色域(P3)を採用しており、MacBookシリーズ最高の表示性能を誇ります。工場出荷時から調整されたこのディスプレイのおかげで写真がめちゃくちゃ綺麗に表示されるんですよ!

トラックパッドは面積が大きくなっており、ドラッグ&ドロップがやりやすくなりました。Macのトラップパッドはどれも使いやすいです。

ノート型Macをバリバリ使いたい方にとって、15インチMacBook Proは最もおすすめできる機種です。

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15インチMacBook Proの拡張性はどうなの?

MacBook Pro 15インチには、4つのThunderbolt 3(USB-C)ポートが搭載されています。従来のモデルにあったSDXCカードやHDMIは無くなりました。これらの端子を多用していた方には不便さを感じることになるのも事実です。もし従来の周辺機器を使いたい場合、アダプタを利用することになります。

Thunderbolt 3(USB-C)ポートの採用は悪いことばかりではありません。例えば27インチの外部ディスプレイ「LG UltraFine 5K Display」とケーブル一本で繋がります。

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LG UltraFine 5K Displayがあれば、MacBook Proに電力供給しながらディスプレイ表示できます。ディスプレイ内臓のカメラやマイクも利用できます。

MacBook Pro 15インチ カスタマイズのポイント
  • ノート型Macを購入するならMacBook Pro 15インチをまず検討してください。
  • 標準モデルですでに十分な性能を有しています。普通の人はカスタマイズを施す必要はありません。
  • プロ仕様を求めるならば、CPU・ストレージを強化してください。特に動画編集など、高性能なグラフィックス性能が必要な人は 「Radeon Pro 560」を搭載する上位モデルを選んでください。
  • 2015年版MacBook Pro 15インチも併売されております。SDスロットやHDMI、USB 3が付いているなどの利点があります。レガシーなデバイスを多く所有している人は、コチラのほうが使い勝手がいいです。

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13インチMacBook Proってどうなの?

MacBook Pro 13インチも2017年6月に刷新されたAppleの新型ノート型Macです。15インチに比べて一回り小さいマシンで、より可搬性重視です。

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13インチのMacBook Proは美しいRetinaディスプレイと打ちやすいキーボードを備えています。

またバッテリー性能についてはMacBook Air 13インチに次いで最も性能が良いです。Apple公称10時間のインターネット閲覧ができます。

13インチMacBook Proの弱点について

13インチMacBook Pro は、15インチのMacBook Proに比べて、CPU・グラフィック・メモリ回りなど性能に妥協があります。

例えばCPUは2.3GHzデュアルコアIntel Core i5、または3.1GHzデュアルコアIntel Core i5が採用されています。Apple公式サイトでCTOしてもクアッドコアを選ぶことはできません。これは残念なことです。

グラフィックスに関しても、13インチMacBook Pro はIntel Iris Plus Graphics 640が搭載されています。これらは統合型グラフィックスです。

一方、15インチMacBook Proは独立したGPUを搭載しており、Radeon Pro 555やRadeon Pro560を選べます。これらを搭載した15インチのグラフィックス性能は際立っています。

メモリについては15インチが標準で16GB搭載されていますが、13インチは標準で8GBのみです。16GBが欲しければCTOする必要があります。

上記の点から、13インチMacBook Proは「ちょっと高性能なMacBook」と呼ぶのがふさわしいです。ざっくりいって15インチMacBook Proの半分ぐらいの性能です。

15インチMacBook Proの高性能は必要ないけど、12インチMacBook の低い拡張性に満足できない方にうってつけの機種が13インチMacBook Proです。

MacBook Pro 13インチ カスタマイズのポイント
  • 13インチMacBook Proには、Touch Barありのモデルと無しのモデルがあります。Touch Bar ありのモデルが性能が高いです。
  • データ量が非常に重たいものであったり、一時的に3Dを扱うような作業があるならば、3.1GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ以上を選ぶとより快適に作業できます。
  • Touch Bar は出たばかりのテクノロジーです。Microsoft Officeなど対応するアプリが少しずつ出てきています。
  • Touch Barの有無に関わらず、13インチMacBook Proは標準モデルですでに十分な性能を有しています。普通の人はカスタマイズを施す必要はありません。
  • 長く使いたいならば、CTOでメモリ16GBにしてください。
  • MacBook Pro 13インチは、性能を求めつつ可搬性を備えるマシンです。

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買うべきMacは12インチMacBook。モバイルにうってつけ

12インチMacBook」は2017年6月にアップデートされたノート型Macです。

MacBookは現行のノート型Macの中で最も薄く小さいです。

このMacBookはRetinaディスプレイを採用しております。写真がとても美しく映えるだけではなく、目を凝らしてもドットが見えないので字がとても滑らかに見えます。漢字の多い日本語にはぴったりです。

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MacBook 2017年6月アップデートのポイント

  1. 第7世代のIntel Core m3、i5、i7プロセッサを搭載
  2. メモリは標準で8GBを搭載。16GBに変更可能
  3. より高速なフラッシュストレージを搭載
  4. キーボードは第2世代バタフライ構造

MacBookのメリットは小型軽量であるところです。重量が0.92 kgでありとても薄いため、持ち運びに大変便利です。MacBook Pro 13インチも軽量ですが、MacBookはもっと軽量です。13インチのMacBook Pro はずっしり感があります。

MacBookの最も厚い部分さえ13.1mmです。モバイルする方には大変おすすめです。

MacBookは高速なPCIeベースのフラッシュストレージを搭載しています。このおかげで、アプリケーションの立ち上げが速くなり、ファイルを開く時間も短縮されました。より快適に利用できるようなっています。

MacBookはファンレスです。これはとても重要なことです。

パソコンの中には通常ファンがあります。パソコンが熱を持つと扇風機よろしくファンがくるくる回ります。しかしMacBookはファンがないので静穏です。考えの集中できます。この静穏性がサイコーです。

MacBook の弱点について

MacBookには欠点があります。それは拡張性に乏しくUSB-Cポートが1つしかないことです。

もし日常的にUSB 2.0 や 3.0 を使っていれば、MacBook では別売りのアダプターをかませる必要があるため不便と言えるでしょう。

しかし、1つしかないUSB-Cポートを欠点ととらえるかどうかは、実際のところ人によります。私自身の経験ではMacBookでUSBを使ったことは一度も使ったことがありません。だからアダプターを購入する必要がありません。

USB-Cポートが1つであっても「無線LANさえあればどうにかなる」というのが私の実感です。MacBookは拡張性よりもモバイル指向のノートパソコンです。

12インチMacBookカスタマイズのポイント
  • ストレージは標準の256GBで十分です。
  • 普通に使うならば一番下のモデル(1.2GHzデュアルコアIntel Core m3)で全く問題ありません。
  • 動画編集するならば、CPUを1.4GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ (Turbo Boost使用時最大3.6GHz)にカスタマイズしてください。
  • メモリ16GBに変更すると長く使えます。

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MacBook Airはコストパフォーマンス最強。

ノート型Macには「MacBook Air」がラインナップされています。MacBook Airは価格 98,800円であり、ノート型として最廉価モデルという位置付けです。予算がさほど取れないばあいMacBook Airは有効な選択肢です。

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MacBook Air はCPUに1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサまたは2.2GHzデュアルコアIntel Core i7を積んでいます。

  • 文書作成などオフィス用途やちょっとした動画編集であれば、MacBook Airでも十分こなすことができます。
  • 映像編集をゴリゴリするなど、計算をたくさんするようなソフトウェアを使う目的があれば、MacBook Proを選んでください。パフォーマンスを求める作業は、MacBook Airには荷が重いです。

MacBook Airの利点の一つはバッテリーの持ちの良さです。12時間のインターネット閲覧ができるとAppleは述べていますが、普通に使っていれば14時間ほど使えます。これはノート型Macの中で最も性能が良いです。

また拡張性も見逃せません。MacBook Air にはSDカードスロットがついています。デジタルカメラで撮影した写真やビデオをすぐにSDカードスロット経由でさっと取り込めます。SDカードスロットに大容量SDを刺して外部ストレージ化してもいいです。

MacBook Air13インチはUSB 3 ポートが2つ、Thunderbolt 2ポートが1つ搭載されています。拡張性を重視するユーザには大事なポイントです。

MacBook Airの弱点について

MacBook Airは、インターネットでウェブブラウズしたり、メールを打ったり、テキストを入力したりするぶんには十分な性能です。ただし弱点についても踏まえておいていただきたいです。
弱点1つ目

MacBook AirはRetinaディスプレイを搭載しておりません。安価なTNパネルを採用しています。これは弱点です。

MacBook ProのディスプレイやiPhone 7のディスプレイに見慣れていると、MacBook Airのディスプレイは色褪せて見えてしまうのが事実です。

MacBook Airは2010年の設計です。もう7年前なので古さが否めません。

正確な色を表示させて写真を楽しみ方場合、あるいは潰れた字を見たくない方は、美しいディスプレイを備えたMacBookやMacBook Proがおすすめです。

弱点2つ目

MacBook AirでWeb制作をしたいと考えている方は要注意です。MacBook Airは解像度が1,440 x 900です。この解像度は制作環境において重要な意味を持ちます。

昨今のモバイルデバイス(iPhone、iPad、Androidスマートフォン)は高解像度なものが多いです。

機種名 解像度 ディスプレイのサイズ
iPhone 7 1334 x 750 4.7インチ
iPhone 7 Plus 2208 x 1242 5.5インチ
iPad 2048 x 1536 9.7インチ
Galaxy S8+ 2960 x 1440 6.2インチ

以上はどれも一般的なモバイルデバイスです。これら用にWeb制作をしてみたいと思う時、MacBook Airは少々キツイです。MacBookでも構いませんが、できれば余裕のある MacBook Pro をおすすめします。

MacBook Airカスタマイズのポイント
  • MacBook Airは予算に制限があるユーザにおすすめです。低価格ですが、十分なMac体験をもたらしてくれます。
  • CPUは変更する必要はありません。
  • ストレージは、128GBだとメインで使うには心もとないです。256GBまたは512GBを選択してください。

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新入学生必見!各大学生協のおすすめノート型Macについて

学生さんにとって、どのようなノート型Macがいいのでしょうか。ここで2017年度の各大学生協の推奨パソコンを参考にしてみましょう。

まず東京大学生協では、駒場モデルパソコンと銘打って「MacBook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)」と「MacBook 12インチ」を推奨しています。

東京大学生協が推奨している「MacBook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)」と「MacBook 12インチ」は、学生さんにとって手が届きやすくて、それでいて先進的な性能を持っているといえます。軽量で持ち運びもしやすいです。

なお以下の大学生協では、2017年度のおすすめのパソコンとして「MacBook Air 13インチ」を推しています。

大学生協 おすすめのパソコン
京都大学生協 MacBook Air 13インチ
東京工業大学生協 MacBook Air 13インチ
一橋大学生協 MacBook Air 13インチ
慶應義塾生協 SFC MacBook Air 13インチ

京大・東工大・一橋大・慶大の各生協は安価でレガシーな MacBook Air を推していることがわかります。MacBook AirはMacのラインアップで最も安価なノート型です。

どんな大学に通う学生さんであれ、「MacBook Air 13インチ」、「MacBook 12インチ」、「MacBook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)」は4年間の学業に使えて、手が出しやすい価格のパソコンであると言うことができます。

私なら「MacBook 12インチ」か「MacBook Pro 13インチ(Touch Bar非搭載)」を選びます。価格は同じです。最新の機種だしディスプレイもきれい。持ち運びを重視するならMacBook 12インチがいいですし、450g重くてもThunderbolt 3(USB-C)ポートが二つある方がいいならMacBook Pro 13インチです。

▶︎▶︎13インチMacBook ProをApple公式サイトで見てみる
▶︎▶︎MacBookをApple公式サイトで見てみる
▶︎▶︎MacBook AirをApple公式サイトで見てみる

結論!ノート型Macはこれが買いだ

以上、ノート型Macをご紹介しました。

最もおすすめできるノート型Macは15インチMacBook Proです。これは最高の持ち運び可能なMacです。高速なCPUパワーとグラフィックス性能、美しいRetinaディスプレイを搭載しており、写真編集・動画編集が難なくこなせます。

13インチMacBook Proは性能の点で、15インチMacBook Proに劣ります。しかし、美しいRetinaディスプレイや打ちやすいキーボードを備えています。小ぶりでパワフルなマシンが欲しい人にふさわしいモデルです。 Touch Bar搭載モデルと非搭載モデルの2種類がありますが、安価な非搭載モデルでも十分使えます。

MacBookは美しい12インチRetinaディスプレイを備えたノート型Macでもっとも軽量なマシンです。外出するとき、可能な限り軽量でいたい方にMacBookがオススメです。CPUもキーボードも新しくなりました。美しい高精細ディスプレイを備えています。

MacBook Airは価格が98,800円と手が出しやすいコスパ最強マシンです。ただし液晶ディスプレイが劣ることに注意してください。それでも十分な働きをしてくれます。

デスクトップ型Macの買い方

次にデスクトップ型Macについてご紹介します。

買うべき Mac は 27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル

Mac のラインナップで、私が真っ先におすすめするデスクトップMacは「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル」です。

このiMac 5K Retinaディスプレイモデルでみる写真はため息が出るほど素晴らしいです。

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27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルは大きなデスクトップマシンですから、ノート型Macのように気軽に持ち運びできるような機動力がありません。

しかし、ご自宅や職場でしか使わないというならば、27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルが最良の選択です。価格比で考えた場合、より有利なパフォーマンスを得られます。

iMac 5Kのディスプレイは工場出荷時に色が調整(キャリブレーション)されています。写真を楽しむのに最も適したパソコンといって差し支えありません。

27インチの広大なディスプレイはどのMacよりも大画面であり、たくさんの情報を表示させることができます。iPhoneやiPadのような高精細なRetina表示なので、字がとても綺麗に表示されます。

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルは写真だけがウリではありません。ウェブブラウザをたくさん開けたり、iMovieやFinal Cut Pro X でムービーを編集したり、GarageBandで作曲したりする作業を快適にこなすことができます。

またMicrosoft のOffice はRetinaディスプレイに対応しています。私はこの広大な27インチRetinaディスプレイでExcelを毎日使用しています。たくさんのセルを巨大な画面いっぱいに表示させることができるので、生産性が向上します。

iMac 5K Retinaディスプレイモデルの魅力はオールインワンであることです。ノート型Macと同じようにディスプレイと本体が一体となっています。

中には「iMacを自宅に設置することのが面倒だ。ちゃんとできるだろうか」と心配の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、iMac に関しては、そのような心配は無用です。iMac はシンプルな構造です。段ボールから開梱したら、電源ケーブルを繋ぐだけであっという間にパソコンが使えるのです。

もう一回り小さい21インチiMac 4K Retinaディスプレイモデルもありますが、設置スペースがあるならば断然27インチiMac 5Kがおすすめ

27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル カスタマイズのポイント
  • 標準のFusionドライブモデルで問題ありません。より速さを求めるならば、CTOカスタマイズでフラッシュストレージモデルを選んでください。
  • CPUは変更の必要はありません。
  • メモリは標準の8GBのままでもいいですが、CTOで16GBや32GB、64GBにしておくと長く使えます。ユーザは後から増設できます。
  • マウスは「Magic Trackpad 2」に変更してください。Magic MouseよりもMagic Trackpad 2の方が使いやすいです。

▶︎▶︎27インチiMac Retina 5KディスプレイモデルをApple公式サイトで見てみる

21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルってどうですか?

27インチiMac 5Kよりもう一回り小さい「21.5インチiMac 4K Retinaディスプレイモデル」も販売されています。

設置スペースがあるならば断然27インチiMac 5Kがおすすめです。設置スペースが狭いなら21.5インチモデルも有力な候補です。

21.5インチiMac 4Kモデルは美しい4Kディスプレイを搭載します。27インチの性能をそのままに、画面サイズを一回り小さくした感じです。

21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル カスタマイズのポイント
  • HDDモデルは避けてください。HDDの遅さがボトルネックとなり体感速度が低下します。
  • Fusionドライブモデルか、CTOカスタマイズでフラッシュストレージモデルを選んでください。
  • CPUは変更の必要はありません。
  • メモリは標準の8GBのままでもいいですが、CTOで16GBや32GBにしておくと長く使えます。
  • マウスは「Magic Trackpad 2」に変更してください。Magic MouseよりもMagic Trackpad 2の方が使いやすいです。

▶︎▶︎21インチiMac Retina 4KディスプレイモデルをApple公式サイトで見てみる

RetinaではないiMacはどうなの?

上記でRetinaディスプレイ対応のiMacをご紹介しました。いっぽうより安価なRetina非対応iMacも併売されています。こちらは2015年10月から販売されているモデルです。

Retina非対応のiMacは120,800円から購入できます。Retinaよりも2.2万円安いので魅力的です。

2.3GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサを採用。十分な速さを有しているといえるでしょう。

ただ標準では1TBのハードディスクを採用しているのでこれがボトルネックとなります。ぜひCTOでFusionドライブかフラッシュストレージを選んでください。

またCTOで2.2万円払ってメモリを16GBにすることを強くお勧めします。後から増設するのはできないわけではないですが、めんどくさいことになります。

iMac カスタマイズのポイント
  • Fusionドライブモデルか、フラッシュストレージモデルにCTOしてください。
  • 最初からメモリは16GBにするとさらに長持ちします。
  • マウスは、Magic Trackpad 2に変更することをおすすめします。

デスクトップ型Mac:Mac miniやMac Proについて

デスクトップ型Macについて述べます。「Mac mini」の魅力は価格です。48,800円から購入できます。

ディスプレイやキーボード、マウスはお手持ちの Windows のものを流用して使うことができます。その点では安くMacを使えるというメリットがあります。

Mac mini には3つのモデルがあります。

  • Mac mini 1.4GHzプロセッサ  500GBストレージ、メモリ4GB 48,800円
  • Mac mini 2.6GHzプロセッサ 1TBストレージ、メモリ8GB 68,800円
  • Mac mini 2.8GHzプロセッサ 1TBストレージ(Fusion Drive)、メモリ8GB 98,800円

Mac miniは、一番下のFusion Drive搭載モデルを選ぶか、CTOでFusion Drive あるいはフラッシュストレージに変更してください。

Mac mini カスタマイズのポイント
  • HDDモデルは避けてください。HDDの遅さがボトルネックとなり体感速度が低下します。
  • Fusionドライブモデルか、フラッシュストレージモデルを選んでください。
  • CPUは変更の必要はありません。
  • メモリは4GBではダメです。8GBがいいです。16GBにするとさらに長持ちします。
  • マウスは、Magic Trackpad 2に変更することをオススメします。

▶︎▶︎Mac miniをApple公式サイトで見てみる

また「Mac Pro」は2つのモデルがあります。2017年4月にアップデートされたばかりです。

  • Mac Pro 6コア、デュアルGPUモデル ¥298,800
  • Mac Pro 8コア、デュアルGPUモデル ¥398,800

Mac Pro は桁外れのパフォーマンスを有しております。まさにプロ向けです。

▶︎▶︎ Mac ProをApple公式サイトで見てみる

結論:Mac購入ガイド (おすすめの機種はこれだ)

以上、おすすめのMac をご紹介しました。

Mac にはたくさん種類があり、特徴があります。

  • Macが欲しい方はまず「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を検討してください。クアッドコアのCPUを搭載しており、処理速度は申し分ありません。ウェブを見るのも、写真を編集するのも、文書作成するのも、27インチという広大で美しいディスプレイで快適に行えます。ちなみに27インチiMacの大きさは、高さ:51.6 cm、幅:65.0 cm、スタンドの奥行き:20.3 cmです。ご自身の机に乗るかご検討ください。
  • 「27インチiMacはいいかもしれないけど、住宅事情でノート型を選びたいんだよね。家の中で持ち運ぶかもしれないし。」という方は、「15インチMacBook Pro」を選んでください。この高性能なMacを買っておけば後悔することはありません。クアッドコアのCPUを採用しており、専用GPUがあるため動画編集もバッチリこなせます。美しいRetinaディスプレイを積んでいます。また最新のTouch BarやTouch IDを搭載しています。
  • 性能は劣りますが、「13インチMacBook Pro」も良い選択肢です。性能はそこそこですので、メインマシンとしては役不足と感じるかもしれませんが、普通に使用する分には全く問題ありません。美しいRetinaディスプレイを積んでいます。また上位モデルは最新のTouch BarやTouch IDを搭載していますが、Touch Barがないモデルでも構いません。メインマシンとしてガシガシ使うならCPUをCTOで上位のものを選ぶと長く使えます。
  • 「Macを毎日のように持ち運ぶよ」という先進的なモバイラーにとっては「MacBook」がいいです。美しいRetinaディスプレイを備えております。小型で重さは0.92kとめちゃくちゃ軽いですよ。
  • コストパフォーマンスに優れたMacが欲しければ、「MacBook Air」がベストです。98,800円で購入できます。ただしこれ以上発展しないモデルです。

Macを初めて購入される方へのメッセージ

Macを初めて購入しようとお考えの方は、「27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデル」か「15インチMacBook Pro」がおすすめです。この2機種のうちどちらかを買っておけば、まず失敗したと思うことはありません。これら二つはダントツの性能を誇ります。

もし普段から持ち歩くならば「MacBook」がいいです。これほど小型軽量のMacはありません。

▶︎▶︎MacをApple公式サイトで見てみる

Mac購入の際はApple公式サイトがいい。たくさんのメリットがある

Macの購入はApple公式サイトがおすすめです。

中には量販店で購入されることを考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかしApple公式サイトには様々なメリットがありますよ。

Apple 公式サイトの特徴 その1:カスタマイズ注文ができること
Apple 公式サイトの特徴 その2:必要な情報がすべて書かれている
Apple 公式サイトの特徴 その3:送料が無料
Apple 公式サイトの特徴 その4:メーカーから直接買える安心感
Apple 公式サイトの特徴 その5:学割もある(学生・教職員だけではなく、PTAも!)

以上、おすすめのMacをご紹介しました。上記の内容をご参考になさって、ぜひともご自身にとってベストなMacを入手してください。

Macは安い買い物ではありません。Apple公式サイトであなたのこだわりのMacを作り上げてください。最低限必要なスペックはこの記事で説明しましたので、わからないところは是非もう一度読み返してみてください。

Macの世界を楽しみ、Macを私たちの仕事や勉強、家事に役だてようではありませんか!

▶︎▶︎MacをApple公式サイトで見てみる

なお、Apple公式サイトでは2017年6月29日までの期間限定で「ショッピングローン24回払い特別分割金利0%キャンペーン」を行なっています。24回の分割支払いまで、Appleが金利を負担するというお得なキャンペーンです。

このキャンペーンについては、下記の当サイト記事にて詳しく解説しておりますので、分割払いを考えている方はぜひご参照ください。

▶︎▶︎Appleショッピングローンのメリット・デメリット・注意点をわかりやすく解説します

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