新年、あけましておめでとうございます。
日頃より当サイト「オーケーマック」をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
昨年2019年はアップルからiPhone 11シリーズやAirPods Pro、16インチMacBook Proなど画期的な製品がたくさん出ました。
今年2020年もそんなアップル製品に魅了されながら、記事を書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
Appleの2019年を振り返る
昨年2019年は、アップルにとって本当にたくさんのことがありました。
その中で最も印象的な製品はといえば、何と言っても「iPhone 11シリーズ」と「AirPods Pro」です。この2つは絶対に外すことのできない製品です。
特に「Pro Max」は大型で情報量も多く扱えます。iPhoneにたくさんのことを求める人にとってうってつけのモデルです。
さらにMacBook Pro 16インチもMacユーザ待望のモデルとなりました。流石に17インチの復活とまではいきませんが、モバイルでパワフルなMacを楽しむならばMacBook Pro 16インチ一択です。
またプロ向けデスクトップ製品として、MacPro とPro Display XDRが年の瀬ギリギリに出荷されました。私のフトコロ事情では買えないのですが、ぜひ一度見て見たいものです。
個人的に感動したのはiPad mini (第5世代)です。久方ぶりのアップデートとなりました。私はセルラーモデルを購入したのですが、じつに小気味いいマシンです。
その一方で10.5インチiPad Proが廃止され、代わりにiPad Airが出てきました。また低価格iPad (第7世代)は子供にとってうってつけのタブレットデバイスです。Smart Keyboardが使えるのは大きいです。
サービスの面では、AppleTV+が新しく始まったほか、Apple Musicが大きな存在感を発揮するようになりました。
2019年Apple。日本では。
日本市場特有の事柄としては、まず HomePod がついにリリースされたことがあります。
HomePodは2018年に米国等でリリースされたものの、日本には展開されておりませんでした。やきもきさせられたファンの方も多いのではないでしょうか。
そしてApple SリテイルストアがApple 丸の内と川崎が新規オープンしたことが挙げられます。丸の内は東京駅の改札を出てすぐのところにあります。川崎もJR川崎駅から直結しています。どちらもめちゃくちゃ好立地です。
日本では2019年10月から総務省令により携帯電話の廉価販売が禁止され、割引が2万円までとなってしまいました。そのためかつてはMNPで一括ゼロ円さらにキャッシュバックで最新のiPhoneが買えていたのですが、今ではほとんど見かけることがなくなりました。
当サイトでは、今後いかにして iPhone を安く購入できるかをレポートしていくことが使命であると考えております。
またこちらも総務省令により、キャリアによるSIMロック解除が義務付けられるようになりした。ユーザの申し出があれば、キャリアは解除しなければなりません。こうなってくると、SIMフリーが当たり前のことになってきます。
中古のデバイスを買ってきて、SIMロック解除して、適当なSIMを刺すという使い方が徐々に浸透しつつあります。
2020年もApple中心でいきましょう
今年2020年も、当サイトではAppleの記事をたくさん更新していこうと思います。
何と言っても、1月2日はAppleの初売りがあります。アップル製品は発売当日か初売りで買うのが一番賢いです。
出たら即買う。そうでなければセールで買う。
まー、そうは言っても欲しかったら、発売当日や初売りでなくとも買っちゃうんですけどねw
ともかく、1月2日には絶対に見逃すことができない、大事なセール日です。気になっているAppleデバイスを安く購入なさってくださいね。
▶︎▶︎ 新春Apple2020年初売りをApple公式サイトで見てみる