オーケーマック

GRにぴったり! ナショナルジオグラフィックのリトルカメラポーチ「NG1146」

当サイトの人気記事はコチラ
(この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。)
GRにぴったり! ナショナルジオグラフィックのリトルカメラポーチ「NG1146」

ナショナルジオグラフィックのリトルカメラポーチ「NG1146」を紹介します。

このカメラポーチ「NG1146」はコンパクトカメラやスマートフォン用の小型ポーチです。

わたしはこのカメラポーチをリコーのコンパクトデジタルカメラ「GR」用につかっているんですよ! 

リトルカメラポーチ「NG1146」を紹介します

NG1146の背面です。

20141114nationalgeo2

こちらのベルクロ部分はベルト通しです。

20141114nationalgeo3

ナショナルジオグラフィックのリトルカメラポーチ「NG1146」のリング部分を持ち上げるとポーチを開けることができます。

20141114nationalgeo4

こちらもベルクロです。

20141114nationalgeo5

注意書きをバッサリ切り取る

初期状態では注意書きがたくさん貼ってあります。メーカーとしては注意喚起のために必要なことなのでしょう。しかし、私にとっては全く必要ではありません。

20141114nationalgeo6

これらは思い切ってカッターで根こそぎ落とします。刃物ですので、どうぞ十分にお気をつけて・・・。

20141114nationalgeo7

よいしょ、よいしょ・・・。案外硬いです。集中力が必要ですね。

20141114nationalgeo8

なかなか綺麗に切れましたね!

20141114nationalgeo9

邪魔なものがなくなりました。よかった!

20141114nationalgeo10

リトルカメラポーチ「NG1146」にコンパクトデジタルカメラGRと周辺機器をしまう

さて、私がカメラポーチ「NG1146」に入れているものをご紹介します。

GR本体、バッテリー2個(うち1個は本体に)、SDカード(うち1枚は本体に)、マンフロットの「POCKET三脚S ブラック MP1-BK 」、リコーのレッドリングです。

20141114nationalgeo20

これらがすっぽり収まります。誂えたかのようにキッチリ入ります。

20141114nationalgeo21

さて、リトルカメラポーチ「NG1146」にはショルダーストラップが付いています。かなりしっかりしたストラップです。わたしはこのストラップを多用しています。むしろ、ベルトに通すスタイルはあまり好みません。

20141114nationalgeo22

さっきの一式をケースに入れた状態を横から撮影しました。です。きっちり収まっています。

20141114nationalgeo23

リトルカメラポーチ「NG1146」の台紙

こちらはリトルカメラポーチ「NG1146」の台紙、おもて面です。

20141114nationalgeo11

リトルカメラポーチ「NG1146」の台紙裏面(1)です。

20141114nationalgeo12

リトルカメラポーチ「NG1146」の台紙裏面(2)です。

20141114nationalgeo13

リトルカメラポーチ「NG1146」の使用感

リトルカメラポーチ「NG1146」を購入して2週間が経過しました。私はもともと毎日トートバッグにGRを入れて持ち歩いていましたが、ポーチを導入してからはポーチにGRを入れて持ち歩いています。

NG1146にいれたGRをサッと取り出せるので、いい感じです。リコーの純正のケース「GC-5」と似たフィーリングですが、私はショルダーストラップの方が好みです。ベルト通しはどうも慣れません。

NG1146はまるでGRに誂えて作ったかのようにぴったり収まります。私はそこが気に入っています。

なお最後に注意点を。

NG1146にスマートフォンは入ります。Google Nexus 5 はすっぽり収まります。しかし、iPhone 6 Plus ははみ出します。

2014年11月24日
Return Top