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ピクサーのジョン・ラセターによるスティーブ・ジョブズについての感動的なスピーチ(ディズニー・レジェンド受賞)

ピクサーのジョン・ラセターによるスティーブ・ジョブズについての感動的なスピーチ(ディズニー・レジェンド受賞)

去る8月11日、Appleの前CEO、スティーブ・ジョブズ氏がディズニー・レジェントを受賞しました。現在開催中のイベント「D23」でのことです。

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授賞式の場で、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、ジョン・ラセターが登壇し、受賞に当たってのスピーチを述べました。

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これは YouTube で見ることができます。ここでは二つのビデオを紹介します。それぞれ別アングルです。

私はこのビデオを5回も6回も見ました。ジョン・ラセターさんの率直で、真摯なスピーチに心うたれました。

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この感動的なスピーチの触りの部分だけを、ちょっとご紹介しますね。

「会議の終わりに、スティーブは私に依頼をしました。そしてそれは私に依頼した唯一のことでした。ジョブズの依頼とは「ジョン、卓越した作品をこしらえろ。」ということでした」

ジョン・ラセターは「ティン・トイ」を制作し、これはアカデミー短編アニメ賞を受賞しました。

このスピーチの仲で、ジョンは自身の兄をエイズで亡くしたことを明かしました。その代わりにスティーブが彼の兄になってくれたことを涙ながらに語り、二人にはだんだんと親密になっていきました。

ジョンが最も特別な瞬間と考えているのは、スティーブがピクサーにやってきて、ジョンと一対一で話をしたときのことだそうです。スティーブは、CEOとしてAppleに戻ってきてほしいと乞われており、ジョンの許可が欲しいとのことでした。スティーブがいかにピクサーのことを真剣に考えているかを示していたので、ジョンは心揺さぶられたそうです。

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「ある日、一緒に夕食をともにしていました。「トイ・ストーリー」を作っている最も難しいところのまっ最中でした。スティーブは遠くに目をやり、こういいました。「ジョン、わかるか。Appleでコンピュータを作っているとき、コンピュータの寿命はどれぐらいだろうか? 3年だろうか? 5年も経てば、コンピュータはドアストップ(戸がしまらないように置いておくもの)だよ。科学技術はそんなものだ。だけれど、自分の仕事をただしくやれば、お前が作るもの、ピクサーが作るものはいつまでも続くんだよ」

私たちは天才を失ってしまったのだと、ジョン・ラセターのスピーチを聴いて思い知らされます。

(参考)
Pixar Post – For The Latest Pixar News: John Lasseter’s Emotional Moment at the D23 Disney Legends Awards
Pixar’s John Lasseter on Steve Jobs, Creativity, and Disney Infinity | Fast Company | Business + Innovation
Pixar Founder John Lasseter Accepts Steve Jobs’ Disney Legends Award in Emotional Speech – Mac Rumors

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