Appleが発表したiPhone 6/6 Plus の香港版を、Expansys が仮注文受付中です。
現在発注を受け付けているのは、
Apple iPhone 6 A1586と、Apple iPhone 6 Plus A1524の各モデル
です。これらはすべてSIMフリーです。
香港版 iPhone のメリット
日本のApple StoreでもSIMフリー iPhone が発売されることが明らかになっていますが、香港版のiPhoneはシャッターをきったり、スクリーンショットをとったりするさいに音が鳴らない仕様になっており、メリットです。
これは従来のモデルについて述べたものです。日本で販売される新しいiPhone が音が鳴らない仕様に鳴っていることになるかもしれませんが、迷惑防止に関する社会的なコンセンサスとして、依然として日本モデルは音が鳴る仕様であろうと私は考えています。
Apple CEO: Tim にメールした思いで
私はいぜん Tim Cook CEO に「日本でも音が鳴らないiPhoneを出してくれ」とメールをしたことがあります。
返事がなかったので、リマインドメールを送りました。しかし無視されました。
日本では女性に対してiPhoneや携帯電話を使って迷惑行為を働く、よからぬ輩があとをたちません。陰湿きわまりない。
男だったら正々堂々と、さわやかに「撮らせていただけませんか」と言ったらいいのにね。
そんな卑怯な連中のせいで、ふつうにiPhoneを使いたいひとが、「パシャー」とデリカシーのない音を鳴らすことを余儀なくされます。あり得ないです。Apple製品を迷惑行為に使わないでいただきたいと思います。
しかし、そうはいっても事態は変わりません。日本で販売されるiPhoneのシャッター音の仕様はずっと変わりません。
シャッター音やスクリーンショット音が鳴らないiPhoneを希望するiPhoneファンはぜひ日本以外のiPhoneを入手なさってください。ExpansysのiPhoneはもっとも入手しやすい無音iPhoneの一つです。
※現在仮予約すると、US 10ドルが値引きされるキャンペーンを実施しています。キャンセルも可能です。