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【レビュー】iPhone 12 Pro Maxの大画面はOfficeを使うのにうってつけだ

【レビュー】iPhone 12 Pro Maxの大画面はOfficeを使うのにうってつけだ

本記事では、Appleが2020年11月13日に発売したiPhone 12 Pro Maxについて述べます。

私はiPhone 12 Pro Maxを発売日に購入しました。以来3ヶ月以上にわたり利用してきました。そして、iPhone 12 Pro Maxが優れたスマートフォンであることがわかりました。極上のiPhone体験を私たちユーザにもたらしてくれます。

iPhone 11から12 Pro Maxに乗り換えた

私はiPhone 12 Pro Maxにすっかり魅力されていますが、もともと私はiPhone 11を利用していました。2019年秋に出たiPhoneですね。

私が購入したのは香港版iPhone 11です。物理SIMが2つ刺さり、シャッター音もなく、さらにSuicaもPasmoも利用できる優れたiPhoneなのです。このiPhone 11は思い入れが深く、今でも大切に取っておいてあります。

iPhone 11 (香港版)
iPhone 11 (香港版)

その気に入っているiPhone 11を利用する中で、iPhone 12 Pro MaxがAppleから発表されました。

iPhone 12 Pro Maxを見た私の第一印象は「うわぁ・・・。これは買いだわぁ」というものです。

iPhone 11がめちゃくちゃ気に入っていたにもかかわらず、「iPhone 12 Pro Maxは買わねばならぬ」と決め込みました。

iPhone 12 Pro Maxのなにが一番私を魅了したのでしょう? それはスクリーンサイズです。

iPhone史上最大のスクリーンサイズである6.7インチをiPhone 12 Pro Maxは備えています。このドデカiPhoneを是非とも使ってみたかったのです。

iPhone 12 Pro MaxでMicrosoft 365を使う

現代に生きる私たちにとって、もっとも身近でもっとも大切なコンピュータとはスマートフォンのことです。

スマートフォンは各社より販売されておりますが、一番優れているのがAppleのiPhoneだと言って間違いないでしょう。

iPhone 12 Pro Max で私は Microsoft の Office をよく使っているんです。

私はデスクトップ版Microsoft Office を愛用してきています。初めて利用してから二十数年にもなりますね。今でもデスクトップ版のOfficeを使ってはいますが、ここ数年来、モバイル版のOfficeも併用するようになりました。

Officeとしての使い勝手はデスクトップ版に軍配が上がります。デスクトップ版はより多くの機能を備えております。私たちの生産性に寄与してくれます。

一方、モバイル版のOfficeの機能は改善され続けております。私自身、モバイルシーンにおけるOffice利用の利用頻度がどんどん上がっています。モバイル版Officeの発展には目を見張るものがあります。

私はMicrosoftのサブスクリプションサービス「Microsoft 365」に加入しております。これを利用すると、MacでもPCでも、またiPhone/iPadであろうとAndroidであろうと、Officeが利用できるのです。(最大5台まで)

私は、Mac用のOfficeは週に1、2回立ち上げる程度ですが、iPhoneのOfficeは毎日立ち上げています。

これまで私は Office 2004 for Mac、2008 for Mac、2011 for Mac、2016 for Macとお付き合いしてきましたが、モバイル時代のいまではMicrosoft 365が最適な選択肢と考えています。サブスクリプション型サービスにはカネを払う価値があります。

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私はiPhone 12 Pro Maxでオフィス書類をこのように使っている

Microsoft 365のモバイル版を利用するのに、iPhone 12 Pro Maxはうってつけです。6.7インチの大画面でオフィス書類(WordやExcel、PowerPoint、PDFなど)を楽に閲覧できます。また簡単な修正なら難なくできます。

すでに述べましたように、書類を一からこしらえるならばデスクトップ版のOfficeがいいでしょう。

しかし、Officeデータをチラ見したり、あるいは一部修正したり、追記したりするのであれば、手元にあるiPhoneが好都合です。

例えば、出先で自作のExcelの蔵書データベースを閲覧したり、トレーニングのメニューを確認したり、体重を記録したりです。

iPhone 12 Pro Maxは「Super Retina XDR Display」を採用しています。画面がでかくてとても綺麗なんです。

Excelで作ったあのデータベースをちょっとみてみよう

あのワード書類をちょっと編集しておこう

といったことが出先でもiPhone 12 Pro Maxで簡単に行えます。

またOffice アプリには「画像からテキスト」「画像から表へ」という機能があります。紙の撮影して、テキストや表を抽出するというもの。

要はOCR機能です。こちらの精度は今ひとつですが、ないよりマシです。アンコを作れます。

さらにMicrosoft 365の加入者はオンラインストレージOneDriveを1TBまで利用できます。Office 書類やらPDF書類やら、ファイルをじゃんじゃん入れております。一つのオンラインストレージに集約すると、さまざまなデバイスからファイルにアクセスできてとても便利です。またバックアップも安心です。

iPad mini の画面サイズも良いが、iPhone 12 Pro Maxの携帯性に惚れた

私は iPad mini (第5世代) を愛用しています。iPad mini の7.9インチというサイズ感が大好きです。2012年の初代のiPad mini からその魅力に取り憑かれています。

2012年以降の私は、小型なiPhone (例えばiPhone 5sや初代iPhone SEなど) に iPad mini を組み合わせて使っていました。 iPad mini はストレスなく持ち出すのにぴったりのサイズ感なんです。おそらく今でもその組み合わせを楽しんでいらっしゃる方も多くいらっしゃることと思います。

さて6.7インチiPhone 12 Pro Maxを、7.9インチiPad mini と比べてみるとどうでしょうか。

私の非常に個人的な印象ですが、iPhone 12 Pro Maxはサイズ感として肉薄しているように思います。

iPhone 12 Pro MaxとiPad miniを実際に重ね合わせてみると、iPad mini の方がiPhone 12 Pro Maxよりも断然大きいことがわかります。なので「肉薄」という表現はチョット言い過ぎているかもしれません。

しかしiPhone 12 Pro Maxはその大きさから、iPad miniに近いユーザ体験を与えてくれていると思わされます。

両者の画面の大きさを比較すると、より大きい7.9インチのiPad miniの方が断然見やすいです。

画面の大きさだけがユーザ体験に影響を与えるわけではありません。ポケットにギリギリ入るiPhone 12 Pro Maxの携帯性というメリットを見逃すことができないと感じます。

依然として小型iPhoneとiPad miniを2台持ちするという選択肢も大変魅力的なのですけれども、私自身はiPhone 12 Pro Maxの1台持ちに変えてみて、よりシンプルな扱い方になったという印象を抱いています。

iPad miniに求める役割が変わってきた

iPad miniは、9.7インチのiPad をそっくりそのまま7.9インチに落とし込んだ存在でした。これはこれで良かったのです。実際、iPad mini で Excel を私は楽しんでいました。

しかし、時代の流れとともに、iPad mini という商品の役割が少しずつ変化してきているように私は思います。

顕著に感じるのは、iPad におけるSmart Connector の登場です。私は iPad に対してこのスマートコネクター機能を備えていて欲しいと強く求める気持ちがあります。

iPad miniを除く現在販売されているiPad は全てSmart Connector に対応しており、Apple純正のキーボード等をSmart Connector経由で物理的に装着できます。これが今のiPadのアイデンティティを形作っていると思います。

iOSからiPadOSに進化したiPadに対して、私はこのキーボード機能、そしてマウス(トラックパッド)機能を自然と求めるようになりました。

iPad mini (第5世代)はSmart Connectorに対応していないため、私はやや古さを感じてしまいます。iPad mini はそろそろ画面をもう少し大きくしたり、Smart Connectorをつけたりするなど、iPadならではの機能を備えていて欲しいと感じています。

そのように進化する時代の流れの中で、iPad mini を使うならばいっそのことiPhone 12 Pro Maxの方がいいのではないかと思うようになりました。

実際にiPhone 12 Pro MaxとOfficeの相性は良好です。特にOffice レンズという機能を使えば、iPhoneのカメラを利用して撮影した書類を綺麗にトリミングしてくれます。これが書類管理に非常に役に立ちます。

カメラ撮影機能は、iPadよりも小さな筐体のiPhoneの方が取り回しがしやすいと言えます。

(まとめ)iPhone 12 Pro Maxの大画面はOfficeを使うのにうってつけだ

以上、iPhone 12 Pro Maxについて述べてきました。

iPhone 12 Pro Maxにはさまざまな魅力があります。3つのレンズを備えたカメラシステム、よき大きなバッテリー、6GBのメモリ、美しいステンレスボディ。高速なSoCと高速な5Gネットワーク。Lidarスキャナ。

しかしiPhone 12 Pro Maxについて特筆すべきは、これまでで最大のディスプレイを備えているiPhoneであることだと私は考えます。この6.7インチディスプレイで Microsoft 365を使えるのは実に楽しいことです。

iPhone 12 Pro Maxは、生産性を大切に考える私たちにとって最有力候補のコンピュータといって良いと私は考えています。

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