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【レビュー】値下げされたiPad mini 4 を再評価する

【レビュー】値下げされたiPad mini 4 を再評価する

iPad mini 4はAppleの7.9インチ型タブレットデバイスです。

このタブレットについて、2017年3月動きがありました。良いニュースと悪いニュースです。

iPad mini 4についての良いニュース!

まずは良いニュースから行きましょう。

iPad mini 4が値下げされました。128GBモデルについてですが、Wi-Fiモデルが7000円、セルラーモデルが6000円値下がりました。これは嬉しいニュースです!

新価格 旧価格 値下げ幅
128GB Wi-Fi 45,800円 52,800円 -7,000円
セルラー 60,800円 66,800円 -6,000円

「iPad mini 4が欲しいな」と考えていた人にとっては、この値下げは朗報です。まさに買い時といって良いでしょう。

▶︎▶︎iPad mini 4をApple公式サイトで見てみる

iPad mini 4についての悪いニュース・・・

次に悪いニュースです。

iPad mini 4は、ストレージ容量が128GBモデルしかなくなってしまったことです。

中には「128GBも使わないよ。16GBでも十分だよ。いや、16GBはちょっと少ないな・・・。32GBでいいな!」などと考えているユーザさんもいらっしゃることでしょう。

しかし、現在のラインナップには128GBモデルしかありません。選択肢が狭まってしまったのは、残念なことです。

なぜiPad mini 4には128GBモデルしかないのでしょうか。今のAppleのiOS製品は32GBはじまりのものばかりです。32GB→128GB→256GBと、容量を増やすことができます。

しかし、iPad mini 4には128GBのみが存在するだけです。一体何故でしょうか?

理由の一つは新型iPadの存在です。新型iPadは32GB (Wi-Fi モデル) が37,800円 (329 USD) です。この価格設定は重要です。なぜなら新型iPadの存在意義の多くは価格にあるためです。

最も安価に買えるiPadとして、新型iPadは存在しているのです。

もしiPad mini 4に32GBモデルが存在していたとしたら、どうなるでしょうか。おそらく299 USD の価格がつけられたことでしょう。となると、最も安価に買えるiPadがiPad mini 4になってしまい、新型iPadが目立たなくなってしまいます。

もう一つの理由はiPad mini 4はAppleにとって積極的に売りたい製品ではないということです。7.9インチのiPad miniよりも、5.5インチのiPhone Plusサイズを買って欲しいという狙いがあります。

「大きなサイズのデバイスが欲しければ、安価なiPad mini 4 よりも高価なiPhone 6s Plus・iPhone 7 Plus」を買ってくださいというのがAppleの戦略です。

iPad mini 4は今のAppleにとっては力を入れたくないことが明白です。

iPad mini 4の7.9インチサイズが大好き。メモリも2GBある

iPad mini 4について語る時、そのようなAppleの思惑などはどうでもいいのです。

私は、iPad mini 4のサイズ感が大好きです。とっても薄くて、とっても軽いです。7.9インチってとても使いやすいサイズなんですよ。特に書籍を読んだりするのにもってこいなんですよね。

扱いやすくて、どこにでも持って行きやすいiPad mini 4。まずはこのことを強調したいです。

iPad mini 4は今でも十分な性能を有していると私は考えています。私が特に着目したいのはメモリです。iPad mini 4はメモリを2GB搭載しています。

iPad mini 4に対する批判として、SoCにA8を採用し続けていることが挙げられます。

ただ、メモリ2GB積んでいるおかげで、同じA8を搭載しているiPhone 6よりもずっと快適に操作できます。これは重要なことです。

さらにiPad mini 4はフルラミネーションディスプレイを搭載していますから、とても綺麗です。この点新型iPadよりも魅力的です。解像度は326 ppiです。

iPad mini 4は重量298.8グラムであるのに対して、新型iPadは469グラムです。

家の中だけではなく、外にも持って行きたいと考えた時、「iPad mini 4の軽量さ」は今なおアドバンテージがありますよ。ディスプレイは反射もしづらくなっています。

iPad mini 4には、確かにA9、A10を積んで欲しいという気持ちもあります。ただ実際のところゲーマーではない限り、タブレット機種においてはA8でもまだまだ使えるというのが私の印象です。

最後に:値下げされたiPad mini 4 を再評価する

以上、iPad mini 4 についてお伝えしました。

私は、2017年の今なおiPad mini 4 は魅力的なデバイスだと考えています。

128GBモデルは6000円から7000円安くなりました。この値下げは見逃すことができないと思っています。

最後にiPad mini 4 を検討している方にお伝えしたいことがあります。「Wi-Fi + セルラーモデル」を選んで欲しいです。

そして「Wi-Fi + セルラーモデル」はNTTドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアでは買ってはいけません。2年間使おうと思ったら、ベラボーな金額になってしまうからです。

「Wi-Fi + セルラーモデル」はApple公式サイトで購入してください。そしていわゆる格安SIMでデータ通信のSIMを契約して、iPad mini 4 に刺します。契約にもよりますが、キャリアで買うよりも10万円ほど安くすみます。

ぜひ値下げされたiPad mini 4 を生活の中に取り入れてみてください。

▶︎▶︎iPad mini 4をApple公式サイトで見てみる

もし格安SIM選びで迷ったら、当サイトの記事「SIMフリーiPad: どのMVNO (格安SIM) を選ぶべきか?」をご参考いただければと思います。

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