ついに登場！iPhone 6 Plusゴールドモデルのデザイン (iPhone 5sシャンパンゴールドとの比較)

2014年9月19日、Appleが新しいiPhone、「iPhone 6 」「iPhone 6 Plus」を発売開始しました!

当方は「iPhone 6 Plus」を購入しました。色はゴールド、容量は128GBです。

当記事では、iPhone 6 Plusのデザイン、私が選んだゴールドの美しさをお伝えするとともに、iPhone 5sシャンパンゴールドとの比較についても写真でお伝えします。

iPhone 6ゴールドモデルのデザイン

私はiPhone 6 Plusはゴールドを選びました。このゴージャス感のある色が気に入ったためです。

じっさいにiPhone 6 Plusゴールドモデルを手に取ってみると、まるで金の延べ棒であるかのような存在感があります。金のグラデーションが美しいです。こんなに綺麗なスマートフォンって、いままで見たことがないです。

iPhone 6 Plus ではディスプレイに曲面デザインを採用しています。これが素晴らしく持ちやすいです。

以前のモデル (iPhone 4/4s、iPhone 5/5s)までは角張った感じがありましたが、iPhone 6 Plusの触った感じはそれとは違います。

iPhone 3G/3GSのテイストにじゃっかん似ています。このやわらかな曲面デザインが iPhone 6 Plus 全体を貫いています。持ちやすさと見た目の美しさを両立しています。

下の写真はスリープボタンです。こちらはミュートスイッチと音量ボタン（大・小）。さて下記はiPhone 6 Plusのレンズです。iPhone 6 Plusには光学手振れ補正が採用されています。確かに出っ張った感じがあります。これは傷つきやすいかもしれないですね〜。

多くのユーザがiPhoneにケースを装着して使用していると思います。iPhone用ケースを利用することで、この出っ張ったレンズを保護するのが望ましいと私は感じています。

お早めにケースをご購入されることをお勧めいたします。

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iPhone 6とiPhone 5sシャンパンゴールドとの比較

さて下記はiPhone 6 Plus と iPhone 5s の比較です。 iPhone 6 Plusはディスプレイサイズが5.5インチであるのに対して、iPhone 5sは4.0インチです。

写真を見れば一目瞭然ですが、圧倒的に異なります。とくに筐体に手にしたときのフィーリングは全く異なります！

iPhone 6 Plus を握ったあとだと「iPhone 5sがまるでおもちゃのように小さいな！」と感じられます。

そしてiPhone 5s を握ったあとだと「iPhone 6 Plusでは電話などできないな！」と感じます。

人間の感覚なんて相対的なものです。 iPhone 6 PlusもiPhone 5sもタッチIDを採用。このタッチIDはスマートフォンの使用体験においてセキュリティをぐんと高めてくれる優れもの。両機についているタッチIDの大きさは同等です。さてiPhone 6 PlusとiPhone 5sの色について述べます。 iPhone 5sのカラーは、「シャンパンゴールド」。シャンパンのような華やかさのあるゴールドです。

いっぽう、iPhone 6 Plusのカラーは「ゴールド」。シャンパンゴールドにくらべてもっとゴールド感が強いです。黄色の感じがより出ており、より存在感があります。 iPhone 6 Plus のゴールドはなんだか夜の六本木を思わせるような、あるいは叶姉妹を思わせるような、そんなゴージャス感がありますね（笑）私はiPhone 6 Plusゴールドモデルを手に入れて、すっかり魅了されてしまいました。