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日経のスマートフォン・タブレット満足度ランキング2014でAppleが上位を独占

日経のスマートフォン・タブレット満足度ランキング2014でAppleが上位を独占

日経パソコンが2014年9月4日、ユーザー調査「スマートフォン・タブレット・パソコン満足度ランキング2014」の集計結果を発表しました。

満足度ランキング2014、首位はiPhone 5sとiPad Air

こちらの結果によると製品の機能や操作性など製品全体に関する「総合満足度」は、スマートフォン部門が「iPhone 5s」、タブレット部門では「iPad Air」が1位となったそうです。この調査結果では、Android製品よりもApple製品が高く支持されていることが分かります。

スマートフォン部門
まずスマートフォン部門に目を向けると、1位はiPhone 5s、2位はiPhone 5、3位はiPhone 5cとなっており、Appleが上位3位を独占しています。つぎにサムスンのギャラクシーノート、ソニーのXperiaがランクインし、6位には iPhone 4/4sとなっています。

20140907ranking01満足度ランキング2014、首位はiPhone 5sとiPad Airより引用

タブレット部門
たほうタブレット部門においては、1位がiPad Air、2位は iPad mini、3位はiPadとなっており、こちらもAppleが上位3位を独占。つづいて4位にGoogle のNexus 7 (2013年)、ソニーのXperia、Nexus 7 (2012年)と続きます。

20140907ranking02

満足度ランキング2014、首位はiPhone 5sとiPad Airより引用

この満足度ランキングは日経BP社が発行するメールマガジンの読者を対象にアンケートを実施し、結果をまとめた。回答者は計1万5859人とのことです。したがって、一般の人よりもITやビジネスに関心の高い層の回答結果と推測することができそうです。

私の見方

このユーザー調査「スマートフォン・タブレット・パソコン満足度ランキング2014」はいまの日本の実態を良く表しているものと私は考えます。

スマートフォンに関しては iOS 人気であるとのことですが、日本においてiPhoneは特別な存在感を発揮しています。一般のユーザがスマートフォンが欲しければiPhone を買っておけば、まず間違いないということが言えるのではないでしょうか。

2011年のiPhone 4sまでもがランキングに入っているのも納得です。iPhone 4sは現在の iOS 7も、また次期iOS 8もサポートされます。この長いサポート期間も魅力の一つになっているのではないかと考えます。

いっぽうAndroidに目を転じると、サムスンとソニーは優れた携帯電話をリリースしていると言えます。

私が着目したいのはサムスンのファブレットです。ギャラクシーノートは大画面であり、ウェブを閲覧したり動画を観るのにとても良いです。5インチクラスのスマートフォンはぎりぎりワイシャツの胸ポケットに入ります。AppleのiPhoneが大画面化するのは時代の流れです。(そして5インチクラスはスマートフォンとして、限界の大きさでもありましょう。)

またソニーは独自のAV機能でユーザを魅了しています。ソニーの「ハイレゾ」機能はオーディオファンを楽しませており、市場に徐々に浸透しています。

なお私が使っている Nexus 5は残念ながらランクインしておりません。Nexus 5は当初Google Play というニッチな場所でしか販売されていなかったためであり、市場には浸透しているとはいえません。Nexus 5を使っているのは、デジタルガジェットが好きそうなお兄さんしかいない、という印象ですw しかし、私はAndroidスマートフォンでもっとも優れているのはNexus 5であると確信しております。

さてタブレット部門についていえば、iPadが大人気ということが言えます。iPadシリーズは質が高く、安定して使うことができます。iPhoneに親しんでいる日本のユーザにとってはiPadは簡単に扱うことができます。

そしてそのiPadに対抗できるタブレットはGoogleのNexus 7です。2013年モデルと2012年モデルがそれぞれ4位と6位に入っています。Nexus 7はGoogle謹製のタブレットであり、よけいなアプリが入っていません。いわば素のAndroid端末といってよいのですが、Nexus 5と同様にNexus 7は優れたタブレットであるということができます。

(参考記事はこちら) Google Nexus 7(2013) 32GB LTE がアウトレット価格34,800円にて販売中

この9月、各社新製品のリリースを予定しています。世界市場においてはAppleとサムスンの市場優位性がだんだんと中国メーカーのHuawei(ファーウェイ、華為技術)、Lenovo(レノボ、聯想)、Xiaomi(シャオミ、小米科技)に浸食されているという指摘があります。これらのメーカーが日本においてすぐに人気が出るとは言いがたいですが、しかしグローバルでは大きなモメンタムを持っております。Appleとサムスンの競合になりつつあると言えます。

この秋、Appleとサムスンは大きな試練にさらされていると私は考えます。この2社が、新興メーカーを突き放すようなきわめて質の高い新商品をリリースし、多くの消費者の心を掴むことに失敗すれば、さきの中国メーカーにシェアを大きく譲ることになるでしょう。

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