私はiPhone 14 Plus を愛用しています。
iPhone 14 Plusは、6.7インチの大型ディスプレイを備えたモデルです。動画が見やすくて、大変気に入っております。
このiPhone 14 Plus を保護する目的で、私はバンパーを購入しました。
多くの方が、保護ケースや手帳カバーを iPhone を選んでいます。
しかし、バンパーには大きなメリットがあります。
私は iPhone の保護にはバンパーが最適なのではないかと考えています。
以下、バンパーの魅力についてご紹介します。
目次
iPhoneのケースはバンパーがいい
具体例を先にお伝えいたしましょう。
今回私が購入したのは、エレコム社の「ハイブリッドバンパーケース TOUGH SLIM LITE」です。
iPhone 14 Plus 6.7インチ用のもので、色はネイビーです。（型番：PM-A22BTSLBNV）
メーカーによると、このTOUGH SLIM LITE バンパーは、2種の素材を特殊成形し、強じんな耐久性としなやかな弾力性を合わせ持っているとのこと。
コネクターやボタン周りを、バンパーがしっかり覆います。
▼MagSafe充電器に対応しています。バンパーですので背面は覆いません。
大変軽くて、都合がいいのです。
iPhone 14 Plusにバンパーを装着してみた
私の iPhone 14 Plus に、エレコム社の「ハイブリッドバンパーケース TOUGH SLIM LITE」を装着してみました。
パープルの筐体に、ネイビーの組み合わせはいい感じ。男っぽいです。
バンパーの四隅部分が隆起しており、保護性を高めています。
この盛り上がり部分が極めて重要です。万一 iPhone を落下させたとしても、この盛り上がり部分でショックを吸収してくれます。
このバンパーは大変軽量です。
握っても重たいなという印象は一切ありません。
このバンパーは、Lightningケーブルと干渉することもありません。優れた設計です。
また繰り返しになりますが、バンパーですので背面を覆いません。
背面を覆うケースに比べて放熱に優れます。MagSafeも直接装着できます。
私は使っていませんが、スマホリングを使う人も、背面が覆われていないバンパーの方が相性がいいでしょう。
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iPhone 13 Pro Max用のバンパー
私の iPhone 13 Pro Max 用に、エレコム社の「ハイブリッドバンパーケース/クリア」を購入しました。
iPhone 14 Plus用のバンパーと異なり、こちらは弾性のあるTPUがメイン素材として使われています。
同じバンパーでも、素材によって印象が全く異なります。
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￥iPhone 4sのApple純正バンパーを覚えていますか？
かつて Apple は、iPhone 4用に純正品として「バンパー」を販売していました。
覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
▼ iPhone 4やiPhone 4s 用に発売されたAppleのバンパー
さすがのAppleクオリティで、非常に高い品質のバンパーでした。
着せ替えとして、さまざまな色を試すのが楽しかったのです。
▼ iPhone 4s にホワイトのバンパーを装着した様子
iPhone 4はそのまま持ってもいいし、保護をする目的でバンパーをつけてもいい。
バンパーは、iPhone の美しいデザインを保ちながら、それでいて不慮の事故から守ってくれる強い味方なのです。
バンパーであれば、iPhone の薄さを損なわないのです。
まとめ：バンパーはいいぞ
以上、iPhone用のバンパーについてご紹介しました。
多くの人が、iPhoneを保護する目的で、ケースや手帳型カバーを購入しています。
私はそれらを否定するつもりはありません。
しかし、ケースや手帳型カバーよりもバンパーの方が優れている点は、強調しておきたいと思います。
- バンパーがあれば、iPhone を落下させたときに画面割れから守ってくれる可能性が高いです。
- また、背面を覆わないため、放熱性も高まります。
- さらに、iPhone のデザインをできる限り楽しむことができます。iPhoneの薄さを損ないません。
もし今 iPhone をお使いで、ケースや手帳型カバーをご利用されている方は、一度バンパーを手に取っていただきたいです。
バンパーには優れた魅力がありますよ。Amazonではバンパーがたくさん販売されています。ぜひみてみてくださいね。
