【半額】iPhone 13 miniが特価50,784円で販売中（新規・MNP）

iPhone 13 miniが特価50,784円で販売中です。

この販売情報は2021年12月30日、都内ヤマダ電機のソフトバンクコーナーで確認しました。

iPhone 13 miniが特価半額で販売されている

ソフトバンクのiPhone 13 mini 128GBは、通常価格101,520円ですが、30歳以下の新規かMNPで50,736円の割引され特価50,784円で購入可能です。ほぼ半額です。

Apple Store のiPhone 13 miniの価格が86,800円です。それと比較しても、ソフトバンクは36,016円もお安いです。

この9月に発売されたばかりのiPhone 13 miniが半額になったとは驚きを隠せません。

iPhone 13 miniを購入したいと思っている方は、このソフトバンクのセールは見逃せないものとなっています。

ソフトバンクで買うと、新規契約に伴う手数料がかかったり、月額料金がかかったりします。それらを考慮しても、この特価iPhone 13 miniはかなりお安いと言えます。

一方、ソフトバンクのiPhone 12 mini 64GB もまたセールになっております。通常価格71,200円ですが、30歳以下の新規かMNPで43,680円の割引され、特価27,600円で購入可能です。

これも2021年12月30日の情報です。

iPhone 12 mini のセールは目新しい話ではありません。以前から27,600円で販売されていました。

iPhone 12 mini (64GB)を特価27,600円にて購入した話

iPhone 13 miniほど割引額が多くは無いのですが、しかしそれでも持ち出す金額が小さいiPhone 12 mini (64GB)はお買い得と言えるでしょう。

もし半額で販売中のiPhone 13 miniと比較したい場合、ストレージサイズを128GB同士で比較すると良いです。

・ソフトバンク版 iPhone 13 mini (128GB)・・・割引後の価格50,784円

ソフトバンク版 iPhone 12 mini (128GB)・・・割引後の価格32,640円

この価格差約18,000円に、世代による性能差を見出すかどうかが、購入の判断の分かれ目になりそうです。

1年前の機種にはなりますが激安のiPhone 12 miniで行くか。それとも最新の半額 iPhone 13miniで行くか。

私に言わせれば、どちらを買っても幸せになれるのは間違いありません。

また、2021年12月30日時点でiPhone SE 第二世代 64GBは引き続き一括1円で販売中です。

iPhone SEのセールについては、当サイトで何度もご紹介しました。

iPhone SE 第二世代はかなりお安いのですが、しかし Touch ID には大きな価値があることは依然として注目されるべきです。

「安かろう悪かろう」ではないことは心に留めておいてほしいです。

以上、iPhone 13 miniが激安で販売されていることについてお伝えしました。

こちらのセール価格は2021年12月31日までです。

もしiPhone のminiサイズを検討されている方は、絶対にお近くの量販店の情報を調べてください。今回ご紹介した都内ヤマダ電機と類似したキャンペーンが行われている可能性が高いです。