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【レビュー】ZenFone 2 Laserはコスパに優れた使いやすいスマホだ

【レビュー】ZenFone 2 Laserはコスパに優れた使いやすいスマホだ
この記事で取り上げた「ZenFone 2 Laser」は、ASUSジャパンより貸与していただきました。レビューが終わったので、ASUSジャパンに返却しました。

ASUS ジャパンが2015年8月8日、SIMフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」を発売開始しました。

「ZenFone 2 Laser」は、5インチクラスの美しい液晶を搭載しており、最新のAndroid OS 5、Snapdragon 410、2GBのメインメモリ、1300万画素と500万画素を備えたスマートフォンです。

「ZenFone 2 Laser」はSIMフリーですから、NTTドコモのSIMはもちろん、ドコモのMVNOである格安SIMを利用することができます。これにより月々の通信料金を大きく下げることができます。

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この「ZenFone 2 Laser」を実際に使用しましたので、レビューします。

ランキングチャート第1位の「ZenFone 2 Laser」

価格.comのサイトによりますと、スマートフォンのチャートでZenFone 2 Laserは1位を獲得しています。(2015年8月23日時点)。

人気のソニー Xperia Z4 やZ3等を抑えての堂々の第1位ですから、これは注目に値します。

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いま、最も注目すべきスマートフォンのひとつがZenFone 2 Laserといっても過言ではありません。

ZenFone 2 Laserが人気ナンバーワンである理由

ZenFone 2 Laserがなぜここまで人気を集めているのでしょうか。それは価格と性能のバランスが絶妙だからです。

スマートフォンは私たちの生活に欠かすことのできない存在ですが、これまで高価なものが多かったと思います。機種代金数万円だけではなく、月々の通信料金が4,000円がかかっているひとがとても多かったと私は感じています。

しかし、ZenFone 2 Laserは3万円弱です。私は最新のスマホがこの価格であれば、気軽に手が出しやすいと考えます。

さらにZenFone 2 LaserはSIMフリーです。いまMVNOの安価なSIMが流行っています。毎月1000円未満の通信料で、スマートフォンを楽しむことができてしまう時代です。ZenFone 2 Laserはその格安SIMを指すことができます。

MVNOは2、3年前までは携帯マニアのものでしたが、いまでは一般的な消費者の理解度が進み、SIMフリー端末に評判の良いMVNO会社のSIMを指して使うことで、通信費を大きく抑えることができるということが知られています。

そのような消費者を取り巻く背景の中、ZenFone 2 Laserはその性能と価格を比べた時、「これ、なかなかいいんじゃない?」と感じるユーザが多くなってきているのだと思います。

ZenFone 2 Laserは最新の技術が多く盛り込まれた端末ではありません。たとえばASUS社のZenFone 2 はメモリを4GB 積んでいるのにたいして、ZenFone 2 Laserは2GBしか積んでいません。

でも、「スマホはメモリは2GBで十分。やれることは変わらないじゃないか。ZenFone 2 は約50,000円ちかくするけれど、ZenFone 2 Laser は約30,000円弱。2万円やすいZenFone 2 Laserでなんら問題ない」と考える消費者がZenFone 2 Laser を支持しているのではと私は分析しています。

ZenFone 2 Laserは1,300万画素のカメラを搭載

ZenFone 2 Laser の「Laser」とは、レーザーオートフォーカス機能を示しています。このレーザーオートフォーカス機能により、フォーカスが素早いです。

ZenFone 2 Laserの外側カメラは1,300万画素。f 2.0の開口部は十分明るいです。

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なお、内側カメラ(セルフィー用)は、500万画素です。

「ZenFone 2 Laser」を先代「ZenFone 5」と比較してみた

ZenFone 2 Laserは、その前の機種「ZenFone 5」の後継と位置付けられています。スペックてんこ盛りの「ZenFone 2」の下位機種とされています。

いったいどのような点で異なるのでしょうか。比較表を作成しました。

機種名 ZenFone 2 Laser ZenFone 2 ZenFone 5
発売時期 2015年8月 2015年5月18日 2014年11月
ディスプレイサイズ 5インチ、フルラミネーションディスプレイ 5.5インチ 5インチ
ディズプレイ解像度 720×1280ドット 1080×1920ドット 720×1280ドット
サイズ 高さ約143.7mm×幅約71.5.mm×奥行き約3.5mm~10.5mm 高さ約152.5mm×幅約77.2mm×厚さ約3.9mm〜10.9mm 幅148.2mm×奥行き72.8.mm×高さ10.34mm
重さ 約145g 約170g 約145g
ストレージ 16GB 32GB/64GB 16GB/32GB
外部ストレージ microSD microSD microSD
カメラ(背面) 13メガピクセル 13メガピクセル 8メガピクセル
カメラ (前面) 5メガピクセル 5メガピクセル 2メガピクセル
バッテリー容量 2400mAh 3000mAh 2110mAh
CPU Qualcomm Snapdragon 410(1.2GHz) Intel Atom Z3580(クアッドコア、2.3GHz) Qualcomm Snapdragon 400(1.2GHz)
メモリ 2GB 4GB 2GB
OS Android 5.0 Android 5.0 Android 4.4
通信 デュアルLTE LTE LTE

ZenFone 2 Laserは、上位の5.5インチ機種 ZenFone 2には劣ります。

しかし先代ZenFone 5に比べて、サイズ・重量はそのままに、さまざまな点で向上しています。いまからZenFone 5を選ぶというのはありえない選択肢です。

ZenFone 2 Laserの湾曲した筐体が握りやすい

ZenFone 2 Laserの隠れた魅力は、そのボディの形状です。湾曲してあり、手に馴染みます。かつての iPhone 3G/3GS のような感覚といったらよろしいでしょうか。5インチの大きな筐体が手になじむのです。

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湾曲しているところがお分かりになるかと存じます。

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スマートフォンはたくさんありますが、大画面になるほど持ちにくく、落っことしてしまいそうになります。

ZenFone 2 Laserは5インチであり、そこそこ大きな部類になるかとはおもいますが、このラウンドシェイプのおかげで随分と安定して持つことができます。これはとても重要な評価ポイントです。

ZenFone 2 Laserを4.7型の旧機種と比較してみた

さて、ここで4.7型のAndroid スマホと大きさを比較します。

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比較対象は Google Nexus 4 です。Google Nexus 4は、2012年の秋冬に発売されたスマートフォンです。3年前のスマホですが、私は大事に使っています。Google Nexus 4は4.7インチのディスプレイを搭載しています。

ZenFone 2 Laserのうえに、Google Nexus 4を載せてみました。下記のような感じです。0.3インチ分、一回り大きいのがお分かり頂けると思います。


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ゲームしている画面を並べてみました。たったの0.3インチとはいえ、受ける印象はだいぶ違います。5インチでプレイするゲームは快適そのもの。
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ZenFone 2 Laserで遊ぶMinecraftは5インチあると、かなり操作しやすいです。

後生大事に3年前のスマホを使っておりましたが、ZenFone 2 Laserのほうが圧倒的に快適です。

格安スマホでご検討されている方も多いと思いますが、2万円から3万円クラスのスマホならZenFone 2 Laserがオススメです。

>>ASUS Zenfone 2 Laserを見てみる方はコチラ

(最終更新:2017年8月19日)
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