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27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル、カスタマイズのポイント

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27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル、カスタマイズのポイント

27インチ iMac Retina 5Kディスプレイモデルを購入すると決めたとき、気になるのはカスタマイズです。

27インチiMac Retina 5KディスプレイモデルはiMacのラインナップでハイエンドに位置しています。基本構成のままでも素晴らしい性能を発揮してくれます。

しかし「iMac Retina 5Kディスプレイモデルのこの部分を強化したい!」というユーザの目的に合わせて、カスタムすることもできます。

iPhone や iPad とは異なり、Mac はユーザのニーズがさまざまです。私はこのカスタマイズの作業が非常に重要だと考えています。

ではiMac Retina 5Kディスプレイモデルをいったいどのようにカスタムしていけばいいのでしょうか。

本エントリーでは、iMac Retina 5Kディスプレイモデルをいち早く購入した方がの事例を取り上げます。

iMac Retina 5Kディスプレイモデルを選ぶ上でのカスタマイズのポイントについてお伝えいたします。

コチラの記事では2014年のiMac Retina 5Kディスプレイモデルについて取り上げておりますが、2015年にもそのまま当てはまります。

カスタマイズ ユーザ事例その1: ブログ「気になる、記になる…」さん

まず取り上げるのは、ブログ「気になる、記になる…」の著者、Taisyoさんの事例です。TaisyoさんはApple Store心斎橋でiMac Retina 5Kディスプレイモデルをゲット。いわゆる吊るし(基本構成)で購入されました。

Taisyoさんはコンピュータに大きな負荷となるような処理はしないとのことですから、基本構成のままでOKと判断されました。

ただしメモリについては増やす予定とのことです。

iMac のメモリは4スロット。標準では2スロット空いている

iMac Retina 5Kディスプレイモデルは標準で8GBです。メモリスロットは4つあり、4GBが2つ空いています。これをどうするかについてはいくつかの選択肢があります。

自分で4GBを2枚追加して、16GBにするということも可能ですし、8GBを2枚追加して、24GBとするということも可能です。また、最初の4GB 2枚を引っこ抜いて、8GBを4枚追加して、32GBとする、ということも可能です。

将来メモリを大量に使うアプリ(たとえばアドビ社のクリエイティブ系アプリ)を複数、同時に使用するという環境になったら考えればよいでしょう。

カスタマイズ ユーザ事例その2: ブログ「くずのは探偵事務所」さん

ブログ「くずのは探偵事務所」の著者、キョウジさんはCPUとグラフィックス、メモリを強化してApple公式サイトでオーダーされました。

CPUは Core i7 4.0GHz、グラフィックスはRadeon R9 M295X、そしてメモリは16GBです。

キョウジさんはお仕事でiMacをお使いとのこと。ご自身の事務所にこのiMacを導入しました。長く使えるようにカスタマイズされたそうです。

グラフィックスをカスタマイズ

今回のカスタマイズのポイントはとくにグラフィックスが挙げられます。グラフィックボードのRadeon R9 M295Xはなんと4GBものメモリを搭載しています。基本構成では M290Xが搭載されていますが、メモリは2GB。私自身はこの基本構成でもすごいと感じますが、カスタマイズすることにより2倍となりました。

MacではGPGPUというプログラミング技術がサポートされております。グラフィックスチップがグラフィックスの表示だけではなく、ほかのタスク実行可能となっています。Open CLを用いて可能となりました。これにより計算処理が高速化します。グラフィックスのメモリがたくさんあるほど有利です。

なお本体メモリについては、16GB にアップグレードされました。そしてご自身で8GB 2枚を追加され、なんと32GBメモリ搭載にされました。キョウジさんはPhotoshopなどメモリをたくさん使うようなアプリを同時起動することが多いそうですから、メモリを最大搭載にしたそうです。

Mac界には古くから伝わる格言があります。それは「Macを快適に使いたかったら、メモリを最大搭載すること」です。私はこれは真理だと思っています。

キョウジさんのiMac Retina 5KディスプレイモデルはMac Proに匹敵する性能を有しているといっても過言ではないでしょう。

カスタマイズ ユーザ事例その3: ブログ「トブiPhone」さん

ブログ「トブ iPhone」さんのトブさんはiMac Retina 5KディスプレイモデルをApple公式サイトで注文されました。

大容量3TBフュージョンドライブにアップグレード

トブさんはこれまでMacBook Pro Retinaをお使いでした。その内蔵ストレージが512GBでしたが、今回のiMacではなんとFusion Drive 3.0TBを選ばれました。恐るべき大容量ストレージです。3.0TBもあれば一般使用ではまず問題ないと思われます。

またブログ「くずのは探偵事務所」のキョウジさんと同様、グラフィックス・メモリをRadeon R9 M295・16GBにアップグレードしています。消費者向けパソコンとしてはおそらく最高峰といっていいほどパワフルなマシンに仕上がっています。

トブさんは、グラフィックスをアップグレードした理由について、

「Appleの Retina 初号機で毎回心配されるのはGPUだから。過去、iPhone 4、iPad 3、MacBook Pro 15” (Mid 2012)、iPad mini 2 と Retina 搭載初号機を購入した ”無類のRetina好き” としてGPUは譲れない。」

と述べています。Retina マシンにこだわる方だからこそ、iMac Retina 5Kディスプレイモデルを導入されたのですね。

カスタマイズ ユーザ事例その4: 「オーケーマック」

「オーケーマック」とは当サイトのことです(笑) 私はiMac Retina 5KディスプレイモデルをApple Store表参道で購入しました。ブログ「気になる、記になる…」のTaisyoさんとおなじく、Apple Storeでの購入です。

iMac Retina 5Kディスプレイモデルを店舗で購入するとカスタマイズするところは限定されます。CPUやストレージ、グラフィックスは選べません。

私のメインの目的は写真の現像を使用するということです。写真管理アプリが快適に操作できればそれでOKです。ゲームやビデオ編集はゴリゴリやるつもりはありません。したがって、CPUやグラフィックスは重視しませんでした。

また現在、MacBook Pro Retinaディスプレイの256GBモデルにUSB 3.0 な外付HDDをつなげて装着しております。じつはこの構成でまったく不自由していません。だから、1.0TBのフュージョンドライブでなんら問題ないと判断しました。

AppleCareはアップグレードしたメモリも保証対象となる

メモリについてですが、私はそれほど重たいことをしませんので16GBでいいと判断しました。32GBにアップグレードすると6万円弱します。私には大きな出費でしたので、とりあえず16GBにカスタマイズしました。

私はメモリの品質は大事だと考えています。メモリの選定はじつは大切な作業であると認識しています。メモリは規格が合えばオッケーというものではないからです。無事に刺さって、Mac に認識されたからといって、きっちりパフォーマンスがでるかどうかは別の話です。

今回私はApple純正のメモリでいこうとおもったのは、メモリ周りについて十分調査・検証する時間がないためでした。かつてはもうちょっと時間に余裕があり、調査に時間をかけて、良質なメモリを買いに秋葉原に行ったりできました。しかし、私はいま本業が忙しかったり、週末は家族サービスをしなくてはいけなかったりと、トラブルシュートを楽しむ余裕がなくなってしまいました。そのため、メモリは純正に任せておけという判断です。

またiMac用のApple Care にも加入しました。Apple Careはアップグレードされたメモリもサポート対象となります。メモリというのは一般的に初期に問題がなければ、以後はトラブルになることが少ないです。しかし、将来何らかの理由で問題があったとき、Apple Careでカバーされます。

またiMac Retina 5Kディスプレイモデルは初物です。Appleの初物は、少々疑ってかかる必要がありますので、Apple Careには入っておいたほうが無難です。私はこのiMac Retina 5Kディスプレイモデルをサポートが切れる3年後までキッチリ大切に使おうと考えています。

カスタマイズ ユーザ事例一覧表

iMac 5K 標準構成 気になる、記になる くずのは探偵事務所 トブ iPhone オーケーマック
CPU種類・周波数 Core i5 3.5GHz Core i5 3.5GHz Core i7 4.0GHz Core i5 3.5GHz Core i5 3.5GHz
コア数 4コア 4コア 4コア 4コア 4コア
メモリ容量 8 GB 8 GB 16 GB 16 GB 16 GB
自分で追加 N/A なし 16 GB なし なし
空メモリスロット数 2 2 0 2 2
全メモリスロット数 4 4 4 4 4
ビデオチップ Radeon R9 M290X Radeon R9 M290X Radeon R9 M295X Radeon R9 M295X Radeon R9 M290X
ビデオメモリ 2048 MB 2048 MB 4096 MB 4096 MB 2048 MB
HDD容量 1TB Fusion Drive 1TB Fusion Drive 1TB Fusion Drive 3TB Fusion Drive 1TB Fusion Drive
キーボード JP Wireless keyboard JP Wireless Keyboard US Wireless Keyboard US Wireless Keyboard US Wireless Keyboard
マウス Magic Mouse Magic Mouse Magic Mouse Magic Mouse Magic Trackpad

おわりに: iMac Retina 5K ディスプレイモデルのカスタマイズ

以上、iMac Retina 5Kディスプレイモデルのカスタマイズについて述べてきました。

iMac Retina 5Kディスプレイモデルは基本モデルでも十分性能を発揮してくれます。しかし、ユーザが望む仕様で納品してもらうことも可能です。カスタマイズはMac の楽しみの一つです。

コンピュータの世界は「The more you pay, the more you get」です。日本語に訳すと、「金をかければかけるほど、得るものが大きい」とでもなりましょうか。このことはエンタープライズの分野にはもちろん当てはまります。ヒト・ジカン・カネを投入すればするほど成果を得られます。

コンシューマ向けの分野でも、ことにデスクトップコンピュータではその傾向がはっきりしており、個々のパーツの性能が全体のパフォーマンスに影響します。

iMac Retina 5Kディスプレイモデルはけっして安価な買い物ではありません。もっとも大事なことはご自身のニーズを見極めることです。それがあってはじめてベストな構成を選択することができます。

「お金があるからフルスペックでオーダーする」という考え方や「お金がないから基本構成でいく」という考え方もありましょう。しかし、「これを実現したから、このカスタマイズでいく」と考えるほうが長い目で見て納得いく、賢い買い物になると思いますし、だいいちそのほうが面白いです!

上記では4人のかたのカスタマイズをご紹介しました。ぜひともご自身の実現したいことをもういちどお考えになって、ご自身にとって最高のiMac Retina 5Kディスプレイモデルをゲットなさってください!

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2016年11月23日
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