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現代の写真家にとって一番大切な道具はモニター。キャリブレーションツールが必要だ

現代の写真家にとって一番大切な道具はモニター。キャリブレーションツールが必要だ

写真家のケント白石さんがモニターの重要性について、ご自身のブログで述べています。

世界で通用する写真家になるために学ぶ! – 2年経っても変わらない事実 – Kent Shiraishi Photo Studio

ケントさんはご自身のブログやフェースブックで、ご自身の写真術、写真論をながく続けておられます。とりわけフェースブックのほうは沢山のフォロワーさんがいて、ケントさんから学ぼうとしている姿勢がコメントの書き込みなどから垣間見えます。

今回、ケントさんは「現代の写真家にとって一番大切な道具はモニターである」と、モニターの重要性を繰り返し述べています。こちらは2年前、2012年08月05日に書かれたエントリーです。

世界の写真家100万人の中から選ばれる! – Kent Shiraishi Photo Studio

衝撃的なMacBook Pro Retinaディスプレイが2012年6月登場し、ケントさんの名前が日本中、そして世界中に知れわたってからすこししたころのエントリーです。

このエントリーで、ケントさんは将来プロの写真家を目指している人にこうアドバイスしています。

・現代の写真家にとって一番大切な道具はモニターだ。
・最高のモニターを買った方が良い。
・そして定期的に(最低毎月一度)色調整が必要だ。

ケントさんは、「もちろんカメラやレンズは大切ですが、今売っているそれらの道具は既にあるレベルに到達しています」という認識を示しており、いま販売されているカメラはどんなものであれ十分な品質を備えていると述べています。

これから2年経ってもケントさんの認識は変わりません。

「優れたモニターとカラーマネジメントツールを用意することだ」

とてもシンプルな回答です。

けっして、「○○社の○○というカメラ、○○社の○○というレンズでなければならない」という答えではないことが重要だと思います。私たちはしばしばカメラメーカーの宣伝についなびいてしまうとことが往々にありますからね。

「新しいカメラを買えば一段上の表現が手に入るのではないか・・・。」

ついそう思ってしまいがちです。「でもそれは錯覚だよ。大事なのはカラーマネジメントだよ。自分の色に自信を持ちなさいよ」というメッセージを、私はケントさんのブログから学びました。

私自身写真が好きで高校生の頃からキヤノンの銀塩の一眼レフを使ってきました。もう20年以上写真とつきあっています。でもいっこうに上達しません(涙目)

もっと写真の腕をあげたい。いいまいちど自分の写真の色を見つめたい・・・。そんなこともあって私は、X-Riteという会社の「i1 Display Pro」というカカラーマネジメントツールを購入しました。3万円弱と手頃だったのと、Amazonで評価が高かったためです。

これよりもほかの商品になると、10万クラスになり、本当にプロ向けのような雰囲気がプンプン漂っておりました。色を学び始めた私にとっては、i1 Display Proがベストと判断しました。

私自身たんなるアマチュアですし、プロになりたいと思うほど、志は高くありません。けれど、この私のブログではたまにディズニーで撮った写真を載せたりします。私の写真を訪問者のかたにせっかくみていただくわけなのだから「カッコイイ、美しい写真をブログでアウトプットしようじゃないの!」という気持ちでおります。

ケント白石さんのブログは本当に刺激的で、そして啓蒙的です。ケントさんはご自身のことを「サムライフォトグラファー」とおっしゃっています。侍にとって刀は魂でしょう。いうなれば、写真家にとってモニターを色調整することは刀を手入れするようなもの。きっちりキャリブレーションして、モニターに魂を込めて、いい写真を撮り、現像したい!と思います。

なお私が購入したキャリブレーションツールはX-Rite社の「i1 Display Proです。リンクは下記です。

私は並行輸入品は選びませんでした。並行輸入品は、オフィシャルサイトで「i1 Profiler ユーザーガイド」(日本語)をダウンロードできないからです。並行輸入ではないほうがオススメです。

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