【2017年6月24日更新】

秋葉原のスマホショップ、イオシスで香港版iPhone7が特価102,800 円で販売中です。

また同時にジェットブラック機種、iPhone 7 Plusでも価格の値下げが行われことにより、全体的に価格が下がっています。

香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusの価格について

イオシスで販売されている香港版iPhone7・iPhone 7 Plusの価格は下記の通りです。いずれも新品未使用品です。

香港版 iPhone 7	税込価格
128GBモデル	¥102,800
256GBモデル	¥112,800

下記は、iPhone 7 Plus の価格表です。

香港版 iPhone 7 Plus	税込価格
128GBモデル	¥122,800
256GBモデル	¥134,800

香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusの優れたメリット

香港版iPhone7の型番はA1660であり、香港版iPhone 7 Plusの型番はA1661です。

何と言ってもシャッター音が鳴らないのが魅力。

とりわけiPhone 7 Plusはカメラ機能がすごくて、一眼レフカメラのようにボケを生かした写真が撮れますから、カメラ機能にこだわるならば、iPhone 7 Plusがオススメです。

香港版iPhone 7・iPhone 7 PlusはSIMフリーです。日本では、ドコモとソフトバンクの電波帯に対応しています。

ただしauは使いづらいので、お勧めできません。普通に使おうとしても少々テクニックが必要です。

香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusのデメリット

香港版iPhone7・iPhone 7 PlusはSIMフリーですし、シャッター音が鳴らないので、本当に使いやすいです。

ドコモ系の格安SIMを合わせて選ぶのがオススメ。

ただしデメリットがあることにも気をつけてください。

第1のデメリットは、iPhone の修理を日本で行う場合、交換修理の時日本版のiPhoneと交換になってしまうことです。

AppleCare+ という延長保証サービスに香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusは加入できますが、修理の際、交換修理という形をとることが多いです。その時、日本版のiPhoneに変更になります。

日本版iPhoneは当然シャッター音がけたたましく鳴ります。これはとても残念なことです。

なので、もし香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusを購入したら、絶対に壊さないように注意なさってください。いくら注意しててもモバイルデバイスは落っことしてしまうものです。ぜひ頑丈なケースなどで保護してあげてください。

まず第2のデメリットは、技適マークがないことです。技適マークがないからといって物理的にiPhoneが動かないというわけではありません。法律上まずいということです。

最後に第3のデメリットは、SUICAが使えないということです。もしSUICAが使いたいなら、iPhoneは日本版を選ぶか、Apple Watch Series 2 を併用してください。

なお私はApple Watch Nike+ でSUICAを使っていますから、海外版iPhoneでまったく問題ありません。

香港版 iPhone 7・iPhone 7 Plusを安心して買える

以上、香港版iPhone7・iPhone 7 Plusの魅力をお伝えしてきました。

iPhone 7・iPhone 7 Plusが素晴らしい性能を発揮しているのはすでにご存知のことでしょう。

そのiPhone 7・iPhone 7 Plusで写真を撮影する時、シャッター音が鳴らないのが海外版です。特に日本に住む私たちにとっては、香港版 が入手しやすいです。

秋葉原のスマホショップ、イオシスであれば、香港版の「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」が簡単に手に入ります。イオシスは中古も扱っていますが、今回ご紹介したのは全て新品未開封のiPhoneです。

また何かあっても未開封品ならば、アクティベートした日から1年間はAppleのサポートを得られます。

iPhoneの購入をご検討の方は、是非とも香港版の「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」を購入を検討してください。シャッター音が鳴らずに撮影できるのがいかに快適であることか。必ずやご満足いただけるものと信じております。

▶︎▶︎イオシスの公式サイトで香港版 iPhone 7の詳細を見てみる
▶︎▶︎イオシスの公式サイトで香港版 iPhone 7 Plusの詳細を見てみる