ワイモバイルが、iPhone 12・iPhone 12 miniを2021年2月26日より発売します。

それに先立ち、2021年2月19日に予約開始を受け付けます。

ワイモバイルが5Gを開始しますので、そのローンチにあたって選ばれたのが iPhone 12/mini です。

ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniの価格

ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniの価格は次の通りです。

ワイモバイル iPhone 12の価格

＜64GB＞定価110,880円→割引適用後の販売価格：92,880円

＜128GB＞定価116,640円→割引適用後の販売価格：98,640円

＜256GB＞定価131,040円→割引適用後の販売価格：113,040円

▶︎▶︎ ワイモバイル公式でiPhone 12を見てみる

ワイモバイルiPhone 12 miniの価格

＜64GB＞定価96,480円→割引適用後の販売価格：78,480円

＜128GB＞定価102,960円→割引適用後の販売価格：84,960円

＜256GB＞定価116,640円→割引適用後の販売価格：98,640円

▶︎▶︎ ワイモバイル公式でiPhone 12 miniを見てみる

いずれも、新規/他社からののりかえの場合の価格です。定価より18,000円引かれます。

一点注意しなければならないのは機種変更の場合です。割引額が少なくなり7200円引きです。

→ワイモバイルのiPhone 12/iPhone 12 mini 機種代金の詳しい価格表（PDF)はコチラ

新規/MNPが機種変更よりも優遇されるのはいつものことですね。

ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniをどうみるか？

ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniの価格は、ソフトバンクでの価格と同じ設定となっております。

またApple StoreのSIMフリー iPhone と比較すると、ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniの定価は高くなっています。さまざまな割引を効かせることで、ワイモバイルの方がお安くなります。

言いかえると、割引が効かない状態ではワイモバイルが販売するiPhoneはApple StoreのSIMフリー iPhoneよりも高く、全くお勧めできません。

うっかり見逃しがちなのが契約事務手数料です。店頭では3300円（税込）の事務手数料が発生しますが、オンラインで購入する場合は事務手数料が無料になります。

ワイモバイルは、オンラインで購入して18,000円の割引を効かせ、さらに事務手数料を無料にすることで、お安く購入することができます。これらの特典を必ず利用なさってください。

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▶︎▶︎ ワイモバイル公式でiPhone 12 miniを見てみる

ワイモバイル　どこでももらえる特典について

見逃して欲しくないのが、PayPayボーナス 3,000年相当プレゼントキャンペーンです。Yahoo! JAPAN IDでログインして、お申し込み前にエントリーするのが条件です。

お申し込み後にエントリーされた場合は特典対象外となるので、買う買わないに関わらず事前エントリーをしておくのが良いです。

申込日の翌々月の月末にPayPayボーナスが付与されます。

さらに、SIMカード・対象スマホご契約でもらえる特典キャンペーンがあります。5のつく日・日曜日の申し込みが最大額のPayPayボーナスがもらえます。

 

量販店のワイモバイルキャンペーンも頭に入れて欲しい

上記でオンラインのワイモバイルのiPhone 12/iPhone 12 miniについてご紹介しました。

ただ、量販店でのワイモバイルの販売施策についてもご承知おきいただきたいと思います。

量販店に足を運べる方だけ、と限定付きではありますが、例えばヨドバシアキバでは、ワイモバイルのSIMを契約するとSIMフリー端末が2万円引かれます。ヨドバシで販売されているSIMフリー iPhone も2万円引きになります。

iPhone 12 mini がヨドバシ価格　82,280円(税込)（ポイント 823ポイント還元）のところ、62,280円で購入できます。これにワイモバイルの契約がくっついてくる格好です。

こちらのiPhoneはSIMフリーですから、SIMロック解除の手間が要りません。

ワイモバイルのiPhone 12・iPhone 12 miniはオンラインで購入するのが良いですが、もし量販店に行く時間のある方はぜひワイモバイルのSIM割引も合わせてご検討いただきたいと思います。