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【レビュー】Mac mini (Late 2014)は上位モデルも下位モデルも魅力たっぷりだ!

【レビュー】Mac mini (Late 2014)は上位モデルも下位モデルも魅力たっぷりだ!

ついにMac mini がアップデートされましたよ! 前回のアップデートから2年を経て、Mac mini がようやく新しくなりました。

今回のMac mini は 最廉価モデルが米国では100USD下げて499USDからとなりました。

このアップデートにより、Mac mini (Late 2014)は上位モデルも下位モデルもそれぞれ魅力があると私は考えています。その理由をご説明致します。最新のMac miniの特徴は下記の通りです。

Mac mini (Late 2014) の特徴

  • 第四世代Intel コアプロセッサ
  • Intel Iris, HDグラフィックス5000
  • PCIeベースのフラッシュストレージ
  • 802.11 ac Wi-Fi
  • Thunderbolt 2を2つ搭載
  • 世界で最も電力効率の良いデスクトップ
  • 最廉価モデルは499USDから(日本では52,800円から)

ベースモデルは下記の通りです。

  • 1.4GHz Mac mini 2コア1.4GHz Core i5、4GB RAM、500GB HDD、インテルHD Graphics 5000、5万2800円
  • 2.6GHz Mac mini 2コア2.6GHz Core i5、8GB RAM、1TB HDD、インテルIris Graphics、7万4800円
  • 2.8GHz Mac mini 2コア2.8GHz Core i5、8GB RAM、1TB Fusion Drive、インテルIris Graphics、10万6800円

今回のMac miniはすべてのモデルでデュアルコアを採用しています。

Mac mini (Late 2014) 上位モデルの魅力

今回 Mac mini の基本モデルで最上位のものは、CPUに2コア2.8GHz Core i5を採用。また1TB Fusion Driveを搭載しています。

私はこのFusion Driveを高く評価しています。メモリも8GBを搭載していますから、通常使用はまず大丈夫です。

中位モデルで採用されている1TB HDDもけっして遅くはありません。通常使用はまったく問題ないです。

しかし、上位モデルとの価格差を考えるならば、高速なFusion Driveに価値を見いだしてカネを突っ込むのは私は正解だと思います

せっかく安価で高速なストレージが入手可能な状況があるのだから、HDDを起動ドライブとして利用すること自体、私は疑問符がつく行為だと思っています。

なおApple公式サイトでは、上位モデルの1TB Fusion Driveを256GB PCIeベースフラッシュストレージに交換することができます。この交換は無償です。

より高速なストレージが欲しければフラッシュストレージを選ぶという選択肢もありますが、Fusion Driveでも十分高速だと私は感じています。それに1TBという容量自体が魅力的です

Mac mini (Late 2014) 下位モデルの魅力

つぎに1.4GHzを搭載した下位モデルです。

いっけんそれほど魅力的ではないように映ります。このCPUはMacBook Airと同等。パフォーマンスを期待するようなものではありません。

また今回のMac miniは、メモリが自分で交換できません。将来さらなるメモリが必要になったとき、換装できないのは痛いポイントです。

しかし、最廉価のMac miniの価格5万2800円は手が出しやすいです。私はこれはとても重要なポイントだと考えています。

私たちがすでにポストPC時代にいることをいまいちど思い出す必要があると感じています。

すでに一般的なコンシューマーにとってのOSとはiOS と Android です

このブログを訪れてくださっている方は Mac や Windows PCに慣れ親しんだ方が多いので、実感は湧きづらいかもしれません。

しかし若年層を中心にPC離れは進んでいます。iPhoneやAndroidスマートフォンに慣れ親しんだ消費者にとって、パソコンの高価なCPU、メモリ、ストレージにはアピールしないでしょう。まるでピュアオーディオのような世界の話と受け取っているのではないでしょうか。

そんな若い人にとって、最廉価のMac miniは魅力的に映るはずです。iPhoneの母艦としてiTunes専用機として使ったり、テレビに繋いで動画を再生しあり、簡易なサーバとして使うならば、最廉価のMac miniは目的を十分果たしてくれます。

パワーユーザの目から見れば、Mac miniは非力だと感じることでしょう。けれど現段階ではある種の消費者層にとっては、価格が重要なポイントになっていると私は考えます。

最後に:Mac mini (Late 2014) のメモリについて

以上が、Mac mini (Late 2014)は上位モデルも下位モデルに対する私の見解です。

最後にメモリに関してです。2014年のいま Mac を買うなら8GBがいいです。欲を言うならば16GBがいいです。

「Macを快適に使うなら、メモリは積めるだけ積んでおけ」

とはよく言われる格言です。これはいつの世も変わらぬ真理です。

ただ、Mac miniをお求めの方々が行う一般的な作業レベルであれば、8GBでなんら問題ないだろうと私は考えます。

このままフェードアウトして、ディスコンになるんじゃないかと思われたMac mini がアップデートされて、私はワクワクですよ! 個人的には、Fusion Driveのモデルが欲しいなぁ・・・。

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