ソフトバンク版iPhone 12 (64GB)がヤマダ電気で一括1円で販売中です。
この情報を確認したは2022年3月10日です。東京都内のヤマダ電機です。
機種代金95,040円が、脅威の95,039円引き。
iPhone 12 (64GB)1円の販売条件について
ソフトバンク版iPhone 12 (64GB)が1円で買える条件は次の通り。
- MNP(乗り換え)または
- 5から30歳以下かつ新規
ヤマダ電気のアップル取扱店は下記をご参照いただくのが便利です。
▶︎▶︎ Apple製品取扱店舗
iPhone 12 (64GB)1円についての考察
iPhone 12 は2020年のナンバリングモデルです。それが一括1円になるとは驚きです。
このカツイチという言葉にある種の郷愁や懐かしさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「iPhone 一括1円」、ここ何円か聞いたことがなかったような気がしますね。
もしかしたら菅総理が退任されたことが、一括1円セールの引き金となったのかもしれません。
販売条件であるMNPは敷居が高いかもしれませんが、しかし現行機種のiPhoneが1円で買えるのは大きいです。
メールアドレスだったり、キャリア決済だったり、MNPできない理由があるかもしれませんが、iPhone 12 がたったの1円で買えるのですから、是非ともその理由をどうにかすべきです。
一方、30歳以下の方は新規でも1円で買えるので比較的敷居は低いです。22歳以下の方にはスマホデビュープランが適用でき、税込990円で5GBまで使えます。
この「22歳以下」とは使用者のことです。変な話ですが、幼稚園児がご家庭にいれば、使用者にすることができます。幼稚園児が iPhone 12 を持つという仮定の話もOKです。
ヤマダで販売されているソフトバンクの激安iPhone は30歳以下の方にとって有利なキャンペーンとなっています。
携帯電話を安く持つために
ソフトバンク版iPhone 12 (64GB)を首尾よくヤマダ電気で一括1円で購入できたとします。
この契約後、180日経ってから契約を解除するか、LINEMOに乗り換えれば、月額料金を抑えることができます。LINEMOは月額990円からです。
逆に言いますと、180日を経たないで解約するのはお勧めしません。今回は良くても将来何かしら契約ができない事態になるかもしれません。
iPhone 12は、多くのユーザのニーズを満たしてくれる優れた機種です。もし在庫があれば是非ともゲットしておきたいところです。
ソフトバンク版iPhone 12が1円で買えるこの貴重なチャンスを絶対に見逃さないでくださいね。