書籍「インサイド・アップル」のKindle版が実質351円で販売中です。
今回ご紹介する「インサイド・アップル」は2012/05に早川書房から発売されました。著者アダム・ラシンスキー、訳・依田卓巳。
通常価格1760円ですが、1409ポイントが還元され、実質351円となります。
Appleファンの皆様、「インサイド・アップル」を読みましょう。
内容説明
カリフォルニア州クパチーノのアップル本社、通称「インフィニット・ループ」。その敷地内では日々、いかなる体制のもとで、誰が、何を、どのように動かしているのだろうか? クック新CEO率いる経営陣、社員研修、キャリア開発、意思決定システム、社内競争。誰もが知りたかった「組織としてのアップル」の全貌を、元幹部・社員ら数十人の証言で初めて明らかにする全米ベストセラー。
カリフォルニア州クパチーノのアップル本社、通称「インフィニット・ループ」。その敷地内では日々、いかなる体制のもとで、誰が、何を、どのように動かしているのだろうか? クック新CEO率いる経営陣、社員研修、キャリア開発、意思決定システム、社内競争。誰もが知りたかった「組織としてのアップル」の全貌を、元幹部・社員ら数十人の証言で初めて明らかにする全米ベストセラー。
目次
アップルの「芯」
第1章 ジョブズ信仰を超えて
第2章 ようこそインフィニット・ループへ―アップルにおける2つの秘密主義
第3章 すべてをコントロールする―デザイン、製品ライン、経営企画
第4章 永遠の新興企業?―「DRI」制、経営チーム、「トップ100」
第5章 ジョブズの後継者たち―クック、アイブ、そしてフォーストール
第6章 伝えるべきメッセージを選ぶ―基調講演、広報、宣伝
第7章 「アップルとのあいだに提携関係は成り立たない」―顧客、パートナー、競合他社
第8章 ポスト・ジョブズ時代のアップル―「アップル大学」の効果、独裁者不在のチャンスと不安
第9章 アップル卒業生が成功する日―ジョブズ・ウェイは模倣可能か?
第10章 最後にもうひとつ