海外版 iPhone SE (2020年モデル)が特価53,300円〜でEtorenにて販売中です。最大30%引きのセール特価。
こちらの海外版はグローバルモデルで、型番はモデルA2296です。
日本で販売されているiPhone SE (2020年モデル) と型番は同じですが、こちらの商品はシャッター音がなりません。それ以外の仕様は一緒です。
▶︎▶︎ 海外版 iPhone SE (2020年モデル)をEtorenで見てみる
海外版iPhone SEと日本版 iPhone SEの仕様の違い
今回セール価格になっている海外版iPhone SEと日本版 iPhone SEの仕様の違いをまとめました。
香港や台湾などの海外版iPhone SE | 日本版 iPhone SE | |
---|---|---|
型番 | モデルA2296 | モデルA2296 |
シャッター音 | ミュート可能 | ミュート不可 |
技適マーク(電磁表示) | あり | あり |
Felica | あり | あり |
SIMカード | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
海外版iPhone SEであっても、技適がありFelicaが使えます。日本版とほとんどいっしょです。
唯一の違いはシャッター音をミュートすることができること。iPhone での写真撮影が楽しくなります。
赤ちゃんやペットを撮影するときに、気兼ねなくシャッターを切れます。
海外版iPhone SEと日本版 iPhone SEの費用について
Etorenで販売されている iPhone SE は価格に輸入消費税が含まれていますが、送料が別途かかります。
例えば、64GBモデルを購入するのにかかる総費用は55,244円です。
一方、日本のApple Storeで販売されている iPhone SE 64GBモデルは49,280円(消費費税込)です。
Etorenで買う方が5,964円お高いです。この差額は、いわば「シャッター音オフ料金」と言えるでしょうか。
海外版iPhone SE はウザいシャッター音が鳴らないので、日本版を買うよりもオススメです。私自身海外版 iPhone しか買わないと決めています。シャッター音をユーザが自由にコントロールできる iPhone こそ本当の iPhone と呼ぶことができると考えています。
またこちらの海外版iPhone SE は技適もあるし、Suicaも使えます。約6000円の差額を出してでも海外版を買う価値があります。
iPhone SE はA13 Bionicを搭載。iPhone 11 Pro Max と同等のSoCです。Touch IDが便利で、生体認証がスムーズです。むしろ、マスクを常時つけていることを要求されるコロナ禍においては、Face ID よりも Touch ID の方がいいのではないでしょうか。
最大30%引きのセール特価は期間限定なので、iPhone SEを考えている方は海外版をチェックしてみてください。このチャンスをお見逃しなく。
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 64GB Black (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 64GB White (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 64GB Red (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 128GB Black (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 128GB White (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 128GB Red (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 256GB Black (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 256GB White (eSIM)をEtorenで見てみる
▶︎▶︎ Apple iPhone SE 2020 256GB Red (eSIM)をEtorenで見てみる