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ドコモ、MNP時のキャッシュバックを廃止へ

ドコモ、MNP時のキャッシュバックを廃止へ

驚くべきニュースが飛び込んできました。NTTドコモがMNP(他社から乗り換え)利用者に対してキャッシュバックを廃止する方針を固めたとのことです。

すでに報道されていますように、安倍総理大臣の指示により、高市総務大臣はタスクフォースの会合を開催し、携帯電話料金を引き下げについて議論してきました。

やり玉に挙げられていたのが、MNPに伴うキャッシュバックする販売方法です。このキャッシュバックの原資が「すでに加入している利用者の通信料金であり、不公平だ」と指摘されました。

これを受け、NTTドコモはキャッシュバックを行う販売方法を廃止する方針を固め、全国の販売代理店への監督や指導を通じて徹底させることになったとのこと。

また、キャッシュバックとは別に、MNP対象者にスマートフォンの端末の料金を実質0円とうたって販売する手法についても見直すとのことです。

NTTドコモがキャッシュバックをやめたらどうなるのか?!

もしドコモがキャッシュバックをやめ、さらに実質0円をやめるとなったら、これは極めて大きな変更です。私たちの身の回りにある家電量販店や携帯電話ショップの風景が大きく変わることでしょう。

日本においては高校生すら最新の iPhone を持っています。これは実質0円の販売キャンペーンのおかげと言ってよいでしょう。しかし、そのような状況は変わってくるはずです。

今Apple StoreではSIMフリーiPhone 6s が93,744円〜で販売されていますが、これはどちらかというと熱心なファン向けでしょう。多くの携帯電話利用者にとって、9万円は高額です。

しかし、ドコモの方針に基づくならば、今後はiPhoneを一括9万円で買うようなイメージに近くなってくるのではないでしょうか。その分ドコモは通信料を下げてくるのだと思います。

ただ実質0円の販売キャンペーンをやめて、それなりに高額な端末代金を請求される多くの消費者が「はいそうですか」とかんたんに納得するとは思えません。キャッシュバックという大きな競争力をやすやすとキャリアが手放すでしょうか。私自身はおそらく抜け道を出してくるだろうと思っています。

ドコモが先頭を切ってキャッシュバックを廃止する中、KDDIとソフトバンクが追随しなければ面白いなぁ、と思いますねw

私自身は、携帯電話キャリアによる端末の販売を禁止することが、一番納得が得られると思います。難しいかもしれませんが。

ドコモがキャッシュバックをしようとしまいと、私のオススメは端末と通信は分けて購入すること。たとえば端末はエクスパンシスで購入し、SIMはビックカメラのBic SIMを選ぶなど、MVNOの通信サービスを使うと全体の通信コストは大きく下げることができます。

 

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